2026.08.12
2026年6月1日 更新 みなさんこんにちはいつも街の屋根やさん松本諏訪平店のブログをご覧いただきありがとうございます今回は諏訪市で行った屋根工事、外壁工事でお世話になったお客様から頂いた、お客様の声を3選ご紹介します屋根や外壁にお困りごとがあってもどこに頼んでいいかわからないと…
「瓦屋根から金属屋根へ葺き替えた方がよいと言われた」
「雨漏りしている屋根でも、カバー工法で直せるの?」
「屋根を軽くすると、建物にはどのようなメリットがあるの?」
安曇野市で屋根工事をご検討中の方から、このようなご相談をいただくことがあります。
街の屋根やさん松本諏訪平店は、イトウ住建が運営する屋根リフォーム専門店です。この記事では、以降の表記を「イトウ住建」に統一します。
屋根葺き替え工事とは、現在の屋根材を撤去し、防水シートや必要に応じて野地板を補修・交換したうえで、新しい屋根材を施工する方法です。
既存屋根を残して新しい屋根材を重ねるカバー工法とは異なり、屋根の下地まで確認しながら改修できることが大きな特徴です。
安曇野市では、築30年以上の瓦屋根やモニエル瓦について、次のようなご相談があります。
瓦系の屋根材から金属屋根へ葺き替えると、屋根材の種類や施工方法によっては、屋根重量を従来の4分の1から6分の1程度まで軽減できる場合があります。
屋根が軽くなることで、地震時に建物へかかる力を抑える効果が期待できます。
ただし、建物全体の耐震性は、壁の配置や基礎、柱・梁などの構造によって決まるため、屋根を軽くするだけで耐震性能が保証されるわけではありません。
また、すべての屋根に葺き替え工事が必要というわけでもありません。
屋根材と下地が健全であれば塗装で維持できる場合があり、既存屋根の種類や状態によってはカバー工法が適していることもあります。
この記事では、安曇野市で実際に行った5件の屋根葺き替え事例をもとに、
を分かりやすく解説します。
屋根工事には、塗装・カバー工法・葺き替えという3つの代表的な方法がありますが、「一番良い工法」が決まっているわけではありません。
大切なのは、屋根材の種類や劣化状況、防水シート・野地板(下地)の状態に合わせて適切な工法を選ぶことです。
今回ご紹介する5件は、雨漏りや瓦の割れ・欠け、漆喰の劣化、屋根の軽量化などを総合的に判断し、カバー工法ではなく葺き替え工事をご提案した事例です。
これから紹介する施工事例を参考に、「なぜ葺き替えを選んだのか」「ご自宅ならどの工法が適しているのか」という視点でご覧いただくと、屋根工事の判断基準がより分かりやすくなります。
今回ご紹介する5件の施工事例を見ると、安曇野市では築30~40年以上の瓦屋根から、軽量な金属屋根へ葺き替える工事が多いことが分かります。
共通しているのは、「瓦屋根だから葺き替えた」のではなく、雨漏りや瓦の割れ・欠け、漆喰の劣化、将来的な維持管理、屋根の軽量化などを総合的に判断した結果、葺き替え工事をご提案している点です。
一方で、瓦屋根でも状態が良好であれば部分補修や棟の積み直しで対応できる場合があり、すべての瓦屋根に葺き替えが必要というわけではありません。
ご自宅の屋根材・築年数・劣化状況が近い施工事例を参考にしながら読み進めていただくことで、どのような場合に葺き替え工事が選択されるのか、その判断基準をご理解いただけます。
ご自宅の屋根と屋根材・築年数・現在のお悩みが近い施工事例があれば、今後のメンテナンスを考えるうえで参考になる可能性があります。
今回の5件はすべて屋根葺き替え工事ですが、「瓦だから葺き替えた」のではなく、雨漏りや瓦の割れ・欠け、漆喰の劣化、屋根の軽量化、将来的な維持管理などを総合的に判断した結果、葺き替え工事をご提案した事例です。
また、同じ瓦屋根でも劣化状況や防水シート・野地板(下地)の状態によっては、部分補修や棟の積み直しで対応できる場合もあります。そのため、屋根材だけで工法を決めることはできません。
「自宅はどの施工事例に近いだろう?」という視点で読み進めていただくことで、屋根葺き替え工事が必要になるタイミングや判断基準をより具体的にイメージしていただけます。
築30年を迎えたセメント瓦屋根で、今後の維持管理と屋根重量を考慮した改修が必要な状態でした。
セメント瓦は塗装によるメンテナンスが可能な屋根材ですが、割れや欠け、下地の状態によっては、塗装だけでは根本的な改善にならない場合があります。
また、大屋根と下屋根では勾配や形状、雨水の流れ方が異なるため、建物全体を同じ屋根材で施工することが必ずしも最適とは限りません。
今回は既存のセメント瓦を撤去し、大屋根には天然石付きジンカリウム鋼板「メリッサ」、下屋根にはガルバリウム鋼板を施工しました。
大屋根と下屋根の条件に応じて屋根材を使い分けることで、防水性や納まりを考慮しながら、屋根全体の軽量化を図っています。
既存屋根を撤去する葺き替え工事を選んだことで、防水シートや野地板の状態も確認しながら施工できました。
屋根工事では、商品名や価格だけでなく、屋根の勾配や形状に合った材料を選ぶことが重要です。
特に大屋根と下屋根がある住宅では、それぞれの条件に合わせて材料や施工方法を変えることで、雨仕舞いに配慮した改修につながります。
築30年の和瓦屋根で、今後も長く住み続けることを考え、屋根全体の改修をご検討されていました。
瓦は耐久性の高い屋根材ですが、屋根全体では瓦本体だけでなく、漆喰、防水シート、瓦桟なども経年劣化します。
瓦に大きな異常が見られなくても、内部の防水シートが寿命を迎えている場合があるため、表面だけで判断することはできません。
今後の維持管理と屋根重量を考慮し、既存の和瓦を撤去して、天然石付きジンカリウム鋼板「メリッサ」へ葺き替えました。
天然石付き金属屋根は、一般的な瓦と比べて軽量で、表面の天然石粒によって雨音を軽減する効果も期待できます。
また、既存瓦を撤去したことで、防水シートを新しく施工し、下地の状態を確認しながら改修できました。
瓦屋根の葺き替えは、瓦が壊れたときだけに行う工事ではありません。
築年数や防水シートの状態、今後の居住期間、将来のメンテナンス計画を踏まえて、早めに全面改修を選ぶケースもあります。
ただし、瓦や下地の状態が良好であれば、部分補修や棟の取り直しで維持できる場合もあるため、現地調査による判断が必要です。
雨漏りが発生し、瓦のずれや経年劣化も確認されました。
屋根材だけでなく、防水シートや野地板(下地)の状態も気になる状況でした。
今回は既存瓦を撤去し、下地を確認しながら全面的に改修できる葺き替え工事をご提案しました。
雨漏りがある屋根では、表面だけを補修しても原因が解決しない場合があります。葺き替え工事なら、防水シートを新しく施工し、必要に応じて下地補修も行えるため、根本的な改善を目指せます。
雨漏りが発生している屋根では、塗装や部分補修では対応できないケースもあります。
まずは雨漏りの原因を調査し、屋根材だけでなく下地まで確認したうえで工法を選ぶことが大切です。
入母屋屋根では、漆喰の脱落が見られ、今後の雨漏りが心配される状態でした。
入母屋屋根は屋根形状が複雑なため、一般的な切妻屋根よりも納まりに配慮した施工が必要になります。
漆喰だけを補修する方法もありますが、築年数や屋根全体の状態を考慮し、屋根全体を軽量な金属屋根へ葺き替えることをご提案しました。
屋根形状に合わせて板金を加工し、雨水の流れまで考慮しながら施工しています。
入母屋屋根では、屋根材だけでなく谷部や棟など納まりの施工品質も重要になります。
屋根工事は価格だけで比較するのではなく、複雑な屋根形状の施工実績がある業者を選ぶことも大切です。
モニエル瓦には割れや欠けが見られ、部分補修を繰り返すよりも屋根全体の改修を検討した方がよい状態でした。
モニエル瓦は現在製造が終了しており、補修用部材の確保が難しい場合があります。
今回は将来的な維持管理も考慮し、天然石付きジンカリウム鋼板へ葺き替えをご提案しました。
屋根全体を軽量化できるだけでなく、防水シートも新しく施工できるため、長期的な維持管理の負担軽減も期待できます。
モニエル瓦はすべて葺き替えが必要というわけではありません。
しかし、割れや欠けが広範囲に発生している場合や、今後の維持管理を考えた場合には、葺き替えが選択肢となるケースがあります。
今回ご紹介した5件では、築30~40年以上の住宅を中心に、屋根材や劣化状況に応じて葺き替え工事をご提案しています。
安曇野市は寒暖差が大きく、冬は積雪や凍結の影響も受ける地域です。
そのため、屋根材だけでなく、防水シートや下地の状態まで確認したうえで工法を選ぶことが重要です。
特に築30年以上の瓦屋根では、屋根材だけでなく内部の防水層も経年劣化している場合があるため、現地調査による判断が欠かせません。
□ 雨漏りしている
□ 瓦が割れている・欠けている
□ 漆喰が剥がれ落ちている
□ 築30年以上で一度も屋根工事をしていない
□ 屋根を軽くしたいと考えている
今回ご紹介した5件に共通しているのは、「古い屋根だから葺き替えた」のではなく、雨漏りや瓦の状態、防水シート、今後の維持管理まで含めて判断した結果、葺き替え工事をご提案したことです。
屋根工事は、「塗装・カバー工法・葺き替え」のどれが優れているというものではありません。
だからこそ、現在の屋根の状態を正しく診断し、ご自宅に合った工法を選ぶことが、長く安心して住み続けるためには重要です。
イトウ住建では無料点検で次の内容を確認しています。
「葺き替えが必要と言われたけれど、本当に必要なのか分からない。」
そのような場合も、まずは屋根の状態を確認することから始めましょう。
イトウ住建では、屋根材や下地の状態を確認し、塗装・カバー工法・葺き替えの中から、お住まいに適したメンテナンス方法をご提案しています。
現地調査・お見積りは無料です。
まずはお気軽に、お電話・お問い合わせフォームからご相談ください。
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