2026.09.22
2026年9月22日 更新 松本市の屋根葺き替え工事|費用と施工事例5選を比較 街の屋根やさん松本諏訪平店を運営するイトウ住建です。 「屋根が古くなったら塗装でいいのか、それとも葺き替えたほうがいいのか」「瓦から軽い金属屋根に変えたい」「雨漏りや下地の傷みがある場合はどうすればい…

今回の屋根は約50㎡あり、既存瓦の重量は約2.7tでした。
屋根の重量を見直すことも考え、瓦を撤去して軽量な金属屋根へ葺き替えることになりました。
新しい屋根材には、重量だけでなく屋根材の構成も検討し、断熱材が一体となった横暖ルーフSを採用しています。





松本市で、築40年の瓦屋根を金属屋根へ葺き替えました。
今回使用したのは、ニチハ「横暖ルーフS」。
ガルバリウム鋼板の裏側に断熱材が一体となった屋根材です。
施工面積は約50㎡。既存瓦を撤去し、12mm針葉樹合板、防水シートを施工してから横暖ルーフSで仕上げました。
工事費用は約120万円、工期は4日間です。
施工地域:松本市
築年数:40年
既存屋根:瓦屋根
施工面積:約50㎡
工事内容:瓦屋根から金属屋根へ葺き替え
使用屋根材:ニチハ 横暖ルーフS
屋根材の特徴:断熱材一体型
既存瓦:約2.7t
新しい屋根材:約250kg
工事費用:約120万円
工期:4日間
ポイント:既存瓦を撤去して下地と防水層を更新し、断熱材が一体となった金属屋根「横暖ルーフS」へ葺き替えました。
施工前は陶器瓦の屋根でした。
確認すると、棟部分の固定に使われていた銅線に緩みが見られました。
今回は部分的な補修ではなく、既存瓦を撤去して新しい金属屋根へ葺き替えます。
まず屋根頂部の棟瓦を取り外し、その後、平瓦を順番に撤去していきます。
棟部分には土が使われていたため、瓦と一緒に取り除きました。
屋根全体の瓦を撤去し、新しい下地を施工するための準備を進めます。
瓦を撤去すると、瓦を引っ掛けるための「瓦桟」が現れます。この瓦桟も撤去しました。
さらに下には既存の防水シートがあり、劣化が進んでいる状態を確認しました。
完成すると見えなくなる部分ですが、葺き替えでは既存屋根を撤去することで、こうした部分の状態も確認できます。
既存屋根を撤去したあと、12mm厚の針葉樹合板を屋根面へ施工しました。
この合板が、新しい横暖ルーフSを施工するための下地になります。
既存瓦を取り外すだけではなく、新しい屋根材に合わせて下地から整えていきます。
新しい合板の上には、粘着式のアスファルトルーフィングを施工しました。
今回は瓦の撤去から防水シートの施工までを同日中に進めています。
屋根材を撤去した状態で雨に降られないよう、その日のうちに防水層まで施工して屋根を雨から守りました。
防水シートの施工後、新しい屋根材としてニチハ「横暖ルーフS」を葺いていきます。
横暖ルーフSは、ガルバリウム鋼板と断熱材が一体になった金属屋根材です。
金属屋根といっても製品ごとに構成や特徴は異なります。
今回は屋根材の重量だけでなく、断熱材が一体になった製品であることも踏まえて採用しました。
屋根本体を施工したあと、屋根頂部の棟部分を仕上げます。
これで、築40年の瓦屋根から断熱材一体型の横暖ルーフSへの葺き替えが完成しました。
瓦を金属屋根へ変更するだけでなく、既存屋根を撤去したうえで下地と防水層も施工し直しています。
今回使用した横暖ルーフSは、断熱材が一体になった金属屋根材です。
「瓦から金属屋根へ変更する」といっても、どの金属屋根材でも同じではありません。
製品によって形状や構成が異なるため、屋根形状や施工条件、求める性能などを確認して選ぶことが大切です。
今回は既存瓦を撤去し、新しい下地と防水層をつくったうえで横暖ルーフSを施工しました。
今回撤去した既存瓦は約2.7tでした。一方、新しく施工した横暖ルーフSの屋根材部分は約250kgです。
屋根材部分の重量を比較すると、大幅に軽くなっています。
ただし、建物全体の耐震性能は屋根材の重量だけで決まるものではありません。
今回は耐震改修工事そのものを目的とした施工ではなく、約50㎡の瓦屋根を断熱材一体型の金属屋根へ変更した施工事例です。
今回の施工面積は約50㎡、工事費用は約120万円、工期は4日間でした。
工事内容には、既存瓦や瓦桟の撤去、12mm針葉樹合板による下地施工、防水シート、新しい金属屋根材の施工などが含まれています。
屋根葺き替えの費用は面積だけではなく、既存屋根の種類や屋根形状、下地の状態、使用する屋根材などによって変わります。
瓦から金属屋根への葺き替えでは、軽量化だけに注目するのではなく、新しく使う屋根材の特徴も確認します。
今回採用した横暖ルーフSは、断熱材が一体になった金属屋根材です。
既存屋根の状態や屋根形状を確認したうえで、下地・防水層を整え、新しい屋根材に合わせた施工を行いました。
瓦から金属屋根への葺き替えでも、工事を行う理由や屋根材の選び方、施工方法は住宅によって異なります。
今回のように断熱材一体型の屋根材を採用した事例のほか、下地から更新した事例、雨音を考えて下地材を選んだ事例、耐震改修として屋根を軽量化した事例、解体後の状態に合わせて施工方法を変更した事例があります。
工事内容・費用・屋根材を選んだ理由を比較したい方はこちらをご覧ください。
→ 松本市の瓦屋根葺き替え施工事例5選|工事内容・費用・選んだ理由を比較
「瓦屋根を金属屋根に替えたい」「どの金属屋根材が自宅に合うのか分からない」といった段階からご相談いただけます。
街の屋根やさん松本諏訪平店を運営するイトウ住建では、松本市をはじめ中信・南信地域で屋根の無料点検・無料診断を行っています。
現在の屋根の状態や形状を確認し、葺き替えが必要か、どのような屋根材・施工方法が考えられるかを確認可能な範囲でご説明します。
屋根材の名前だけで決めるのではなく、現在の屋根とこれからの維持管理まで考えた葺き替えをご検討ください。
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