2026.09.24
2026年9月24日 更新 安曇野市の屋根塗装|施工事例5選を比較 街の屋根やさん松本諏訪平店を運営するイトウ住建です。 「屋根の色あせが気になるけれど塗装したほうがいい?」「金属屋根とスレートでは使う塗料が違う?」「屋根塗装はいくらくらいかかる?」など、屋根塗装を検討するときに…

お客様からお問い合わせいただいたきっかけは、訪問販売業者から屋根塗装を勧められたことでした。
築30年ということもあり、「実際に屋根を塗装する必要がある状態なのか確認してほしい」とご相談いただきました。
まずは屋根へ上がり、金属屋根の表面や塗膜の状態を確認します。





諏訪市の築30年のお住まいで、金属屋根塗装と雪止め設置工事を行いました。
ご相談のきっかけは、訪問販売業者から屋根塗装を勧められたことでした。
実際に屋根を点検すると、表面の褪色はかなり進んでいましたが、サビはまだ目立っていませんでした。
さらにお話を伺うと、冬場には屋根からの落雪にもお困りでした。
そこで今回は、106㎡の金属屋根を塗装するとともに、落雪対策としてオールアルミ製雪止め「スノーエール」を設置しました。
屋根を塗装するから雪止めも必ず交換・追加するということではありません。
屋根メンテナンスのタイミングで既存雪止めや落雪状況も確認し、必要な対策を一緒に検討した事例です。
工期は10日間、屋根塗装と雪止め設置を含む工事全体の費用は75万円でした。
施工地域:諏訪市
築年数:約30年
屋根材:金属屋根
屋根面積:106㎡
お悩み:屋根の褪色・冬場の落雪
施工内容:金属屋根塗装+雪止め設置
使用塗料:ルミステージ弱溶剤GT
雪止め:オールアルミ製「スノーエール」
工事費用:75万円(屋根塗装+雪止め設置を含む工事全体)
工期:10日間
ポイント:屋根メンテナンスと同じタイミングで落雪状況も確認し、必要な雪止め対策を実施
屋根全体を見ると、塗膜の褪色が進み、色が薄くなっている状態でした。
一方で、金属屋根そのものに目立ったサビはまだ確認されていません。
金属屋根は塗膜によって表面を保護しています。
今回はサビが広がってから補修するのではなく、この段階で塗装によるメンテナンスを行うことになりました。
今回のお住まいでは、屋根の劣化だけが問題ではありませんでした。
冬になると屋根に積もった雪が滑り落ちることにもお困りでした。
そこで屋根塗装とあわせて既存の雪止めや落雪状況を確認し、塗装後にスノーエールを設置する計画としました。
屋根のメンテナンスを行うタイミングは、塗膜だけでなく雪止めなど屋根周辺の状態を確認する機会にもなります。
塗装工事は高圧洗浄から始めます。
屋根表面に付着している汚れなどを洗い流し、塗料を施工できる状態へ整えていきます。
塗装後の仕上がりだけでなく、塗装前の下地処理も重要な工程です。
高圧洗浄後、屋根の状態を確認して塗装工程へ進みます。
まず下塗りを行い、その後、ローラーだけでは塗料が入りにくい細かな部分を刷毛で塗装する「ダメ込み」を行います。
金属屋根の継ぎ目や細部まで確認しながら塗り進めます。
下塗りと細部のダメ込みを終えたら、「ルミステージ弱溶剤GT」で中塗りを行います。
中塗りで屋根全体を塗装したあと、十分な乾燥時間を確保して上塗りを重ねます。
塗り残しや塗りムラがないか確認しながら仕上げ、褪色していた金属屋根の塗装工程が完了しました。
中塗り・上塗りを終え、金属屋根の塗装が完了しました。
今回の工事は、ここで終了ではありません。
お客様が冬場に困っていた屋根からの落雪に対応するため、塗装を仕上げた金属屋根へスノーエールを設置していきます。
金属屋根の塗装が完了したら、冬場の落雪対策としてスノーエールを取り付けます。
今回使用したスノーエールは、オールアルミ製のフェンスタイプ雪止めです。
屋根塗装とは別の工事として後から考えるのではなく、お客様が以前から困っていた落雪についても確認し、屋根メンテナンスと同じタイミングで施工しました。
スノーエールを設置する位置を決め、軒先側から固定していきます。
軒先側はスノーエールのフックを屋根へ掛けて固定します。
雪止めには積雪による荷重が掛かるため、本体を置くだけではなく、屋根の状態に合わせて固定箇所を確保しながら取り付けていきます。
屋根には既存の雪止めアングルが設置されていました。
今回はこの既存アングルを固定箇所として利用し、スノーエールとステンレス針金で結束します。
既存の設備をそのまま使えるかどうかを確認したうえで、今回の屋根では固定に利用しました。
屋根塗装と一緒に雪止め工事を行う場合でも、既存雪止めの状態や固定方法まで確認して施工することが重要です。
軒先側のフックと既存雪止めアングルへの結束を確認し、スノーエールの設置が完了しました。
塗装した金属屋根の軒先に沿ってフェンスタイプの雪止めを設置し、屋根からの落雪対策を行っています。
今回の工事では、褪色していた106㎡の金属屋根を塗装するとともに、お客様が冬場に困っていた落雪にも対応しました。
工期は10日間、屋根塗装と雪止め設置を含む工事全体の費用は75万円です。
今回のポイントは、「屋根塗装をするなら雪止めも必ず設置する」ということではありません。
屋根のメンテナンスを行う機会に、既存の雪止めや実際の落雪状況も一緒に確認し、必要に応じて対策を検討することです。
屋根塗装では、施工前に屋根材の劣化や既存部材の状態を確認します。
その際に雪止めの状態や落雪についても確認しておけば、今後必要になる屋根メンテナンスをまとめて検討しやすくなります。
特に足場が必要な工事では、屋根塗装だけを見るのではなく、雪止め・棟板金・雨どいなども確認しておくと、今後の補修計画を立てる判断材料になります。
ただし、状態に問題がなければ、屋根塗装と同時に雪止めを交換・追加する必要はありません。
今回のお客様は屋根塗装についてご相談いただきましたが、冬場の落雪にもお困りでした。
現地を確認すると、金属屋根は褪色が進んでいたものの目立ったサビはなく、塗装によるメンテナンスができる状態でした。
そこで屋根塗装を行い、塗装完了後に落雪対策としてスノーエールを設置しています。
屋根工事をご検討の際は、気になっていることが一つでも、雪止めや雨どいなどほかに困っていることがあれば一緒にお聞かせください。
屋根全体を確認したうえで、必要な工事とまだ必要のない工事を整理してご提案します。
今回ご紹介したのは、瓦を一部外して固定用の下地をつくり、スノーエールを設置した事例です。
雪止め工事は、瓦・金属屋根・太陽光パネルの有無、落雪する場所などによって、使用する雪止めや施工方法が変わります。
「自宅の屋根にはどんな方法が合うのか」「ほかの雪止め工事も見てから検討したい」という方は、屋根の条件やお悩みが異なる5つの施工事例をまとめた記事も参考にしてください。
「金属屋根の色あせが気になってきた」
「屋根塗装と一緒に雪止めも見てほしい」
「冬になると屋根から雪が滑り落ちて困っている」
このようなお悩みがありましたら、街の屋根やさん松本諏訪平店を運営するイトウ住建へご相談ください。
屋根材や塗膜の状態だけでなく、既存雪止めや落雪状況など、確認可能な範囲を無料点検で確認します。
屋根塗装と雪止めを一律にセットでおすすめするのではなく、現在の屋根の状態とお困りごとを確認したうえで、必要なメンテナンスをご提案します。
諏訪市をはじめ、岡谷市・下諏訪町・茅野市など諏訪地域の屋根塗装・雪止め工事もご相談ください。
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