2026.08.28
2026年8月28日 更新 テレビが突然映らない|屋根上のアンテナを確認しました 塩尻市広丘のお住まいから、「テレビが映らなくなったので見てほしい」とご相談をいただきました。 テレビが映らなくなる原因は、アンテナ本体の不具合だけとは限りません。 アンテナの向きや配線、接続部分など…

ご相談のきっかけは、玄関ポーチのタイルが剥がれてきたことでした。
お客様は最初、ご自身で直そうとホームセンターでコンクリート用の接着剤を購入し、剥がれたタイルの補修を試されています。
しかし、剥がれたタイルを既存の下地へきれいに合わせて固定するのが難しく、イトウ住建へご依頼いただきました。
ご相談いただいたのはまだ寒い時期だったため、施工は春まで待ち、その間に新しく施工するタイルの色柄を選んでいただきました。





諏訪市で、築約25年のお住まいの玄関ポーチと階段のタイルを貼り替えました。
施工前は10cm角のタイルが使われていましたが、外側の踏み面や蹴込み部分を中心に剥がれが見られました。
お客様自身でもコンクリート用接着剤を使った補修を試されましたが、うまく納まらずイトウ住建へご相談いただきました。
工事では既存タイルをすべて撤去し、凹凸が残った下地をモルタルで調整。
そのうえで30cm角の名古屋セラミック「セラクォーツ」へ貼り替えました。
施工面積は玄関ポーチと階段を合わせて約5㎡、工事費用は約14万円、工期は2日間です。
施工地域:諏訪市
築年数:約25年
施工箇所:玄関ポーチ・階段
施工面積:約5㎡
施工前:10cm角タイル
工事内容:既存タイル撤去・下地調整・タイル貼り替え
使用材料:名古屋セラミック「セラクォーツ」
新しいタイル:30cm角
工事費用:約14万円
工期:2日間
ポイント:剥がれた部分だけを接着し直すのではなく、既存タイルを全面撤去。下地を整えてから新しいタイルを施工しました。
施工前に確認すると、目地が濡れた状態が続いている部分があり、玄関ポーチ外側の踏み面や蹴込み部分を中心にタイルが剥がれていました。
寒冷地では、タイルや目地まわりに入り込んだ水分の凍結・融解が劣化に影響する場合があります。
ただし、今回の剥がれの原因を一つに限定することはできません。
実際の剥がれ方と下地の状態を確認し、部分的に接着し直すのではなく、既存タイルを撤去して下地から整えることにしました。
玄関ポーチと階段の既存タイルを撤去していきます。
タイルを剥がすと下のコンクリート面が現れますが、撤去後は接着材などによる凹凸が残ります。
新しいタイルをきれいに施工するため、このまま上から貼るのではなく、まず下地を整える工程へ進みました。
既存タイルを撤去したあとは、下地の高い部分を削り、必要な箇所へモルタルを施工して表面を整えました。
タイルを貼り替える際は、仕上げ材だけでなく、その下にある下地の状態も重要です。
施工時期は4月でしたが、まだ気温が高くなかったため、初日は既存タイルの撤去とモルタルによる下地調整まで進めました。
モルタルを乾燥させ、翌日にタイル施工へ移ります。
モルタルが乾いた翌日、新しいタイルを貼る位置を決める「墨出し」を行いました。
墨ツボを使って基準となる直線をつくり、そのラインに合わせてタイルを配置します。
今回は30cm角のタイルを端から順番に並べるのではなく、完成したときの見え方を考えて玄関ポーチの中央を基準に割り付けました。
玄関ポーチの寸法は、30cm角のタイルがそのままぴったり収まる寸法ではありません。
片側から施工すればタイルを切る枚数は減らせますが、今回は左右の見え方をそろえるため中央寄せで施工しました。
左右両側のタイルをカットする必要があるため手間は増えますが、完成時のタイルと目地の配置を考えた納まりです。
施工中は墨出しした縦横の位置だけでなく、水平器を使って1枚ずつ高さも確認しました。
新しいタイルには、名古屋セラミック「セラクォーツ」を使用しました。
既存の10cm角から30cm角へサイズを変更しています。
中央を基準に割り付けた位置に合わせ、タイルを1枚ずつ施工しました。
玄関ポーチは毎日通る場所です。
タイルそのものだけでなく、目地の通りや高さを確認しながら仕上げていきます。
平らな玄関ポーチ部分に続いて、階段部分にも新しいタイルを施工しました。
階段には足を乗せる「踏み面」と縦方向の「蹴込み」があるため、それぞれの寸法に合わせてタイルを加工して納めます。
施工前に剥がれが目立っていた外周部を含め、玄関ポーチと階段を一体的に貼り替えました。
既存の10cm角タイルから、30cm角のセラクォーツへの貼り替えが完了しました。
今回の工事で重要だったのは、剥がれたタイルだけを再接着するのではなく、既存タイルを撤去して下地の凹凸から整えたことです。
さらに、新しいタイルは玄関中央を基準に割り付け、左右の見え方にも配慮して施工しました。
工事費用は約14万円、工期は2日間でした。
玄関タイルが剥がれると、剥がれた部分だけを接着し直したくなるかもしれません。
ただ、実際の補修方法はタイルだけでなく、その下の状態も確認して判断する必要があります。
今回も既存タイルを撤去したあとに下地を整え、新しい30cm角タイルがきれいに納まるよう中央から割り付けました。
玄関は日常的に目に入り、毎日歩く場所だからこそ、仕上げ材だけでなく下地や配置まで確認して施工することが大切です。
玄関タイルの剥がれは、表面だけを見て補修方法を決めるのではなく、周囲のタイルや下地の状態も確認することが重要です。
街の屋根やさん松本諏訪平店を運営するイトウ住建では、諏訪市をはじめ中信・南信地域で住宅の外装や玄関まわりのご相談を承っています。
「数枚だけ直せるのか」「全面的に貼り替えた方がよいのか」と迷っている場合も、まず現在の状態を確認したうえで必要な工事をご案内します。
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