2026.06.09
2026年6月9日 更新 辰野町で築35年の白く変色したトタン屋根を現地調査!過去の塗装から15年が経過した瓦棒葺きは手遅れになる前にシリコン塗装がおすすめ? こんにちは! イトウ住建です 最近、辰野町周辺のお客様から、大変ご好評をいただいている工事があります。 それが&hell…
こんにちは! イトウ住建です
「そういえば最近、ご近所のお家が次々とリフォームしているな……我が家は最後に手を加えたのはいつだっけ?」
そんなふうにふと我が家を見上げたとき、
「昔に比べて屋根の色がずいぶん白っぽく、カサカサして見えるな……」
と気付かれたことはありませんか?
お家の屋根や外壁は、普段なかなか間近で見られない場所だからこそ、ちょっとした変化に気付いたときに
「もしかしてどこか傷んでいる?」
「でも、点検や見積もりを頼むとお金がかかるんじゃ……」
と不安になるのは当然のことです。
そこでイトウ住建では、茅野市をはじめ地元の皆様のお不安を少しでも解消できるよう、「現地調査」から「お見積りの作成」まで、すべて【完全無料】でお伺いしています!
今回は、そんな費用の心配をせずに安心してご相談いただいた、築30年を迎えた茅野市のご自宅の無料点検の様子を詳しくご紹介します。
屋根を見上げてみたら、新築のときより全体的に白っぽく見える気がする
外壁に触るとうっすら手が白くなるのが気になっている
築30年になり、目立ったトラブルはないけれど一度もメンテナンスをしていない
まだ雨漏りはしていないけれど、これからの信州の気候に耐えられるか心配
点検も見積もりも一切費用はかかりませんので、まずは「我が家の現在の正しい状態を知る」ための気軽な健康診断として、今回のプロのチェックポイントをぜひ参考にしてみてください。
地域: 茅野市
築年数: 築30年
相談理由: 屋根が以前より白っぽく見える気がするため、無料点検を希望
実際の状態: 中度 〜 重度(屋根の色あせ、外壁の複数箇所に爆裂を確認)
緊急度・必要性: 緊急(築20年以上が経過し、外壁の爆裂やシーリング破断が起きているため早期のメンテを推奨)
実は一見なんともなさそうに見えても、裏側では少しずつ劣化が進行していることが多いんです。 理由はこちら。
◆原因①(雨風・紫外線の影響) 直射日光や雨風に毎日さらされることで、お家を守っている表面の塗装(塗膜)が切れてしまいます。
◆原因②(経年劣化) 築年数が経ると塗装の防水性が失われ、屋根や外壁の素材自体が直接水分を吸いやすくなります。
◆原因③(寒冷地特有の現象) 冬の寒さが厳しい茅野市では、素材に染み込んだ水分が凍結して膨張し、素材を内側から破壊する「凍害(爆裂)」が起きやすくなります。
つまり、 「今はまだ雨漏りしていなくても、放置すると構造体を傷める危険な状態」 なんですね…。
実は、現地調査をしたからといって、すべてのお家が「今すぐ工事が必要」というわけではありません。 例えば、以下のような状態であれば、今すぐ大掛かりな工事をしなくても大丈夫です。
築年数がまだ20年未満と浅く、下地の防水シートが健全であると予測できる場合
サイディングボードに「爆裂(凍害による崩れ)」や致命的なひび割れが見られない場合
このような場合は、慌てて塗装や張り替えを行う必要はありません。
まずは数年間、定期的な経過観察をしながら、これからのライフプランに合わせて次のメンテナンス計画をゆっくり立てていけば十分に間に合います。
お客様の不安を煽り、「今すぐやらないと家が崩れる」などと強引に契約を迫るような悪質リフォーム業者には十分ご注意ください。
ただし、以下のような症状が出ている場合は、お家を深刻な雨漏りや骨組みの腐食から守るために、早めの対応をおすすめしています。
築年数が20年以上経過している:
表面が綺麗に見えても、内部の防水シート(ルーフィングなど)自体の寿命が近づいており、雨漏りリスクが高まっています。
ガルバリウム鋼板屋根の塗膜の劣化(色あせ・剥がれ):
金属を守るバリアが消えているため、折り返し部分から一度サビが発生すると急速に穴あきへと進行します。
サイディングボードの爆裂(凍害):
外壁材そのものが崩壊しているため、ここから雨水や夜露がダイレクトに建物の木造骨組みへと侵入してしまいます。
板間目地のシーリングの破断:
隙間から雨水が入り放題になり、外壁材の反りや内部結露をさらに悪化させる原因になります。
今回の茅野市のお客様には、屋根は入念に高圧洗浄を行ってコケの根まで落としたうえでの高耐久塗装を提案いたしました。
また、一番の課題である外壁については、爆裂してボロボロになった箇所をただ塗るのではなく、一度傷んだ部分を綺麗に削り落として強固に補修(形を再生)したうえで、今後の結露水を外へ安全に逃がすための「水切り金具」を新設し、その上で全体を丁寧に塗装するプランをご提案いたしました。
お家の健康状態は、外側から見ただけでは分からない部分がたくさんあります。
特に屋根の上のコケや折り返し部分の剥がれ、窓まわりの細かな爆裂などは、ハシゴやなどを使い、プロの目で確認して初めて発覚することがほとんどです。
イトウ住建では、お客様に100%納得していただけるよう、点検時に撮影した高解像度の写真をすべて一緒にお見せしながら、「どこが、どのように痛んでいるのか」を丁寧にご説明いたします。
まだ直さなくていい場所は「経過観察で大丈夫」とはっきりお伝えし、本当に必要な対策だけを分かりやすくご案内することが、地元の専門店としての誠実なプライドです。
茅野市といえば、7年に一度の天下の大祭「御柱祭」で沸く諏訪大社上社前宮・本宮があり、八ヶ岳や白樺湖、蓼科高原といった全国に誇る美しい観光地を擁する魅力的な街ですよね。
美味しい澄んだ水で作る信州そばや、高原の爽やかな風を感じる暮らしは本当に素晴らしいものです。
しかし、この豊かな自然に囲まれた茅野市は、冬場に「マイナス10度を下回る厳しい寒さと、八ヶ岳からの激しい吹き下ろし」という、お家にとっては非常に過酷な気候特性を持っています。この激しい寒さによって起きるのが、今回外壁に見られた「爆裂(凍害)」です。日中にサイディングの隙間や結露によって染み込んだわずかな水分が、夜間に氷点下へ下がるとカチンコチンに凍って膨張し、外壁材を内側からじわじわと破壊してしまいます。だからこそ、茅野市のお住まいでは、シーリングの破断を放置せず、防水性をしっかりと維持することが、お家の寿命を延ばすために何よりも重要な知恵なのです。
現地調査は、不具合を見つけて焦るためのものではなく、「これから先も安心して暮らすための健康診断」です。
不具合が見つかっても、正しいリフォームのタイミングを知ることで、将来的な無駄な出費を大幅に抑えることができます。
「我が家の今の状態を、一度プロの目で見ておいてほしい」 「他社に指摘された場所が、本当に悪いのか確かめたい」
どんな小さな疑問でも大丈夫です。
点検・お見積りは完全に無料ですので、どうぞお気軽にイトウ住建までご相談ください!
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