2026.03.16
2026年3月16日 更新 茅野市にお住まいの皆様、こんにちは。「屋根の塗装を考えているけれど、他に直すべきところはないかしら」と不安に思うことはありませんか。先日、築30年のお住まいで屋根塗装のご相談をいただいた際、実は塗装以上に優先すべき重要な劣化が見つかりました。それが屋根…
諏訪市で行った煙突補修工事の際、屋根点検中に棟板金を固定している釘の浮きを確認しました。
築18年が経過した住宅では見た目に問題がなくても固定部の劣化が進んでいることがあります。
今回は不具合として表面化する前でしたが、強風時の飛散リスクがあったため追加工事をご提案しました。
・施工場所:諏訪市
・建物:戸建住宅
・築年数:18年
・屋根仕様:金属屋根+棟板金
・施工範囲:棟板金一部交換
・工事時間:約2時間
・工事費用:約20,000円
諏訪市は冬季の凍結と強風が重なる地域で、棟板金の固定部に負荷が集中しやすい環境です。
煙突補修工事の点検中に棟板金を固定している釘の浮きを確認しました。
お客様からのご指摘ではなく、現地確認時にこちらから状態を説明し交換をご提案しました。
今回の判断基準は「再発リスク」です。
釘打ち直し:短期改善のみ
コーキング固定:応急処置レベル
下地交換+板金交換:長期安定
釘が浮く原因は釘ではなく下地の劣化であるため、根本原因を解消する工法を選択しました。
屋根色に近い板金を使用しましたが若干の色差が生じました。
将来的な塗装時に色を統一する前提で施工を行い、安全性を優先しました。
飛散リスクが解消され、安心して過ごせる状態になりました。
放置していた場合、強風時に棟板金が外れ近隣へ被害が及ぶ可能性がありました。
・築15年以上の住宅
・棟板金の釘浮きを指摘された
・強風地域に住んでいる
・将来の屋根修繕費を抑えたい
・屋根全面改修を予定している場合
・軽微な点検調整のみで済む初期段階
諏訪市は冬の凍結と春先の強風が重なる地域です。
日中の融雪水が夜間に凍結し、下地材が膨張収縮を繰り返します。
その結果、釘が徐々に押し出され棟板金の浮きが発生します。
築15年前後での点検が安全維持の目安になります。
今回の諏訪市の事例では、煙突補修中に発見した棟板金の釘浮きを早期対応したことで飛散事故を未然に防ぐことができました。
小さな浮きでも内部では劣化が進行している場合があります。
「まだ外れていないから大丈夫」が最も危険なタイミングです。
諏訪市で屋根点検・無料診断・寒冷地診断・比較提案をご希望の方はお気軽にご相談ください。
今の状態を知ることが、将来の大きな修理を防ぐ第一歩になります。
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