2026.06.18
2026年6月18日 更新 諏訪市で天井の雨染みを発見!築60年超の瓦棒葺きトタン屋根を雨漏り調査 こんにちは!の屋根やさん松本諏訪平店です。 諏訪市周辺では近年、突然のゲリラ豪雨や長時間降り続く強い雨の影響で、「今まで雨漏りしていなかった家なのに急にシミができた」というご相談が…
安曇野市のお客様より、
「天窓から雨漏りしているので見てほしい」
というご相談をいただきました。
天窓は採光性が高く室内を明るくしてくれる人気の設備ですが、実は屋根の中でも雨漏りが発生しやすい場所の一つです。
現地調査の結果、今回は天窓周囲のシーリング劣化が原因と判断。
天窓交換や撤去ではなく、シーリング打ち替えによる補修をご提案し、工事費3万円・工期1日で雨漏りを解消することができました。
天窓がある住宅で、次のような症状はありませんか?
□ 天窓の木枠にシミがある
□ 雨の日だけ天窓周辺が濡れる
□ クロスが浮いてきた
□ 天窓周辺にカビが出ている
□ 築20年以上経過している
□ 天窓を一度も点検したことがない
一つでも当てはまる場合は、雨漏りが始まっている可能性があります。
お客様からは、
「雨が降ると天窓から水が漏れてくる」
というご相談をいただきました。
築30年のお住まいで、これまで大きなメンテナンスは行っていなかったそうです。
天窓からの雨漏りは放置すると内装材や下地材まで傷めてしまうため、早めの調査をご希望でした。
まず天窓内部を確認したところ、木枠部分に雨染みが見られました。
さらに屋根上から点検した結果、天窓周辺のシーリングが劣化していることを確認しました。
また、
・屋根材の割れ
・板金の浮き
・その他の有力な雨水侵入経路
についても確認しましたが、天窓周辺以外に有力な侵入経路は見当たりませんでした。
そのため今回は天窓周囲のシーリング劣化が原因と判断しました。
このまま放置すると雨漏りが継続し、天井や壁内部の腐食につながる可能性があります。
天窓の雨漏りには主に3つの解決方法があります。
① シーリング打ち替え
② 天窓交換
③ 天窓撤去
です。
今回もすべての選択肢を検討しました。
ただし現状では、
・雨漏り箇所が限定的
・天窓本体の破損がない
・シーリング劣化が主原因と考えられる
という状態でした。
そのため、まずは最もコストを抑えられるシーリング打ち替えをご提案しました。
お客様も
「まずは費用を抑えて様子を見たい」
というご希望でしたので、今回は補修工事を選択しています。
今回採用した工法は天窓周囲のシーリング打ち替えです。
天窓交換や撤去と比較すると、
・工事費が安い
・工期が短い
・室内への影響が少ない
というメリットがあります。
もちろんすべての雨漏りがシーリングだけで直るわけではありません。
しかし今回は原因箇所が明確だったため、この工法が最適と判断しました。
まずは屋根全体を確認します。
天窓だけを見るのではなく、屋根全体の状態を確認することで本当に天窓が原因なのかを判断します。
天窓を開けると木枠部分に雨染みが確認できました。
この雨染みは雨水が侵入している重要なサインです。
私たちはシミの位置や広がり方から侵入経路を推測しています。
屋根材や板金も点検しましたが、天窓周辺以外に有力な侵入経路は確認できませんでした。
原因を正しく特定しないまま補修すると雨漏りが再発するため、この診断が最も重要な工程です。
シーリング施工前にマスキングテープを貼ります。
これは見た目をきれいに仕上げるだけでなく、必要な厚みのシーリング材を確保するためにも重要な作業です。
新しいシーリング材を充填し、マスキングテープを撤去して施工完了です。
雨水の侵入経路を塞ぎ、防水性能を回復させました。
補修後は雨漏りが止まりました。
後日お客様からも、
「雨漏りが止まったよ!」
と嬉しいご連絡をいただいています。
大掛かりな工事を行わず、必要最小限の補修で問題を解決できた事例となりました。
・工事内容:天窓周囲シーリング打ち替え
・工事費用:30,000円(税込)
・工期:1日
原因がシーリング劣化の場合は改善する可能性があります。
ただし天窓本体や防水処理に問題がある場合は交換や撤去が必要です。
サイズや足場条件にもよりますが、一般的には20万円~40万円程度が目安です。
屋根材にもよりますが、30万円~60万円程度になることが多いです。
はい。
屋根に穴を開けて設置する設備のため、屋根の中では雨漏りリスクが高い部位です。
築20年以上経過している場合は一度点検をおすすめします。
「交換になるかと思っていましたが、補修で直って助かりました。」
「工事も1日で終わり安心しました。」
「説明が分かりやすく納得してお願いできました。」
天窓は雨漏り相談が非常に多い設備です。
ただし、だからといって必ず交換が必要というわけではありません。
今回のようにシーリング補修で改善するケースもありますし、逆に交換や撤去が必要なケースもあります。
大切なのは最初から工法を決めるのではなく、原因を正しく診断することです。
私たちはお客様のご希望と建物の状態に合わせて最適な方法をご提案しています。
□ 天窓から雨漏りしている
□ 天窓交換か補修で迷っている
□ できるだけ費用を抑えたい
□ 他社で高額な見積もりが出ている
□ 天窓を塞ぐべきか悩んでいる
□ 雨漏りの原因をしっかり調べてほしい
天窓の雨漏りは原因によって最適な補修方法が異なります。
まずはお気軽にイトウ住建までご相談ください。
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