2026.02.21
2026年2月21日 更新 屋根の異変 安曇野市にお住まいのお客様より、「屋根が白くなってきて、このままで大丈夫なのか心配」とのご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。スレート屋根は築年数が経過すると、色あせや白化といった見た目の変化が現れますが、その裏側では防水性の低下や屋…

「そろそろ塗り替えの時期かと思って」とのお問い合わせでした。
築30年という節目です。
東筑摩郡山形村では積雪もあり、屋根への負担は少なくありません。
「まだ塗装でいけますよね」と半信半疑のご様子でした。
しかし屋根面積95㎡全体を確認すると、基材の劣化が進行していました。
見た目だけでは判断できません。





東筑摩郡山形村で築30年のミサワホーム住宅より、屋根塗装のご相談をいただきました。
屋根面積は約95㎡です。
外観上は色あせが目立つ程度でした。
しかし東筑摩郡山形村は寒暖差が大きく、冬は氷点下まで下がります。
凍結融解(とうけつゆうかい)の影響を強く受ける地域です。
点検を進めると塗装では対応できない状態が確認されました。
スレート基材が寿命を迎えており、塗装では維持できない状態でした。
塗膜は完全に防水性を失っていました。
スレートはセメント系基材です。
塗膜が切れると水を吸収します。
含水率が高まると内部から脆くなります。
東筑摩郡山形村の寒暖差環境では進行が早まります。
塗装では密着が期待できない状態でした。
水を含んだ基材には塗料が定着しないからです。
屋根面を清掃して完工しました。
東筑摩郡山形村の景観にも調和する仕上がりです。
見た目だけでなく性能も向上しました。
塗り替えても基材が持たないため重ね葺きを提案しました。
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