2026.02.21
2026年2月21日 更新 完工までの工程 松本市で進めてきた築40年住宅の葺き替え工事。いよいよ最終工程です。ガルバリウム鋼板KNルーフ本体の仕上げ施工と雨仕舞(あまじまい)の取り付けを行います。屋根は完成直前が最も重要です。松本市のように寒暖差と積雪がある地域では、取り合い部…

きっかけは「地震が来たとき、この家は耐えられるのか」というご不安でした。
陶器瓦は耐久性が高い反面、とても重い屋根材です。
安曇野市でも、築年数が進んだ瓦屋根住宅では、耐震性を気にされる方が増えています。
今回は雨漏りなどの明確な不具合はありませんでしたが、
**将来の安心を優先した“予防的な屋根葺き替え”**という判断をされました。
この考え方は、これからの屋根リフォームではとても重要です。





安曇野市は自然が豊かで住みやすい一方、地震や積雪への備えが欠かせない地域です。
今回ご相談いただいたのは、築30年を超える陶器瓦屋根のお住まい。
「今は雨漏りしていないけれど、この重い屋根のままで本当に大丈夫なのか」。
そんな不安がきっかけでした。
屋根は普段見えない場所だからこそ、後回しにされがちです。
でも、実は建物全体の安全性を左右する、とても重要な部分。
私たちは安曇野市で多くの屋根を見てきた経験から、見た目だけでなく“中身”まで確認することを大切にしています。
安曇野市のこちらのお住まいは、築30年超の陶器瓦屋根。
一見すると大きな傷みは見えませんが、瓦は1枚約4kgと非常に重い素材です。
1㎡あたり約16枚使われるため、屋根全体では相当な重量になります。
見た目がきれいでも、「重さ」という構造的な弱点は残ったまま。
ここに気づけるかどうかが、屋根工事の分かれ道になります。
使用した屋根材は、ニチハ株式会社の
横暖ルーフαプレミアムS。
1㎡あたり約5kg弱と非常に軽量で、断熱材一体型。
屋根重量は、約250kg程度まで軽減されました。
副資材を含めても、以前の10分の1ほどの重さです。
屋根が軽くなることで、地震時の揺れは確実に小さくなります。
今回一番お伝えしたかったのは、屋根の「重さ」です。
瓦は1㎡あたり約54kg。
50㎡で約2.7トンになります。
横暖ルーフαプレミアムSは1㎡あたり約5kg弱。
副資材を含めても10分の1程度です。
屋根が軽くなることで、地震の揺れは確実に軽減されます。
将来を見据えた、とても良い選択だったと思います。
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