2026.07.09
2026年7月9日 更新 安曇野市で割れた和瓦屋根を軽量ガルバリウム鋼板へ葺き替えました 「屋根瓦が何枚か割れているのが見えるので、この先も安心して住めるようにしっかり直したい。」 このようなご相談をいただき、安曇野市のお客様宅で屋根の現地調査を行いました。 調査の結果、平瓦や棟…

耐震性の向上が一番の理由です。瓦の重さは1枚が約4㎏、1㎡あたり16枚ほど使う計算なので54kg、今回の屋根は50㎡程だったので、2700㎏(2.7t)の瓦が乗っていたことになります。新しく取り付ける横暖ルーフは1㎡あたり5kg弱、50㎡の屋根で250㎏、副資材を含めても10分の1くらいの重さです。屋根が軽くなると地震の際の揺れが軽減されます。





12mm厚の針葉樹合板を張っていきます。野地板と言います。前の瓦屋根にも当然野地板はあるのですが、文字通り板なので経年でやせて隙間ができたり、節のところで穴が開いたり雨漏りの危険、構造上の強度の問題があるので、新しく合板を張っていきます。今度は90㎝×180㎝の板なので、簡単に痩せることもありません。
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