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松本市で木塀塗装|キシラデコール2回塗りと「徹底ケレン」で腐食を防ぎ美観を再生
爽やかな風が通り抜ける松本市の閑静な住宅街にて、長年ご家族を守り続けてきた木塀のメンテナンスが始まりました。朝の光に照らされた木塀は、長年の雨風による黒ずみが目立っていましたが、職人が手にしたサンドペーパーが走るたびに、本来の木の質感が少しずつ顔を出していきます。一つひとつの工程を噛み締めるように進める職人の背中には、この塀をお家の誇りとして蘇らせようという静かな情熱が宿っています。
街の屋根やさん松本諏訪平店では有資格の経験豊富なスタッフが屋根や外壁の問題を解決します。
屋根や外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方、一度街の屋根やさんまでご相談ください。
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木部の命を繋ぐ「浸透力」の差!ケレンと2回塗りが生む圧倒的な防腐効果
木部塗装において最も重要なのは、上から色を乗せることではなく、保護成分をどれだけ「木の深部」まで届けられるかという点にあります。
松本市での今回の作業では、古い塗膜や汚れを削り落とす「ケレン」を徹底した上で、木部専用塗料のキシラデコールを贅沢に2回塗り重ねました。
これにより防腐・防虫成分が細胞の隅々まで行き渡り、信州特有の厳しい気候下でも木材が腐りにくく、シロアリなどの害虫を寄せ付けない強靭な状態を作り出します。
今日流した職人の汗が、5年、7年後もお家の境界を美しく保ち、大切な木塀を腐食から守り抜くという確かな価値へと繋がっていくのです。
地域: 松本市
工期: 1日目(全2日間)
本日の工程: 素地調整(ケレン作業)、木部専用塗料キシラデコール塗装
使用部材: 大阪ガスケミカル キシラデコール(色:バリサンダ)、サンドペーパー(#100〜#120)
プロの視点:なぜ、黒ずんだまま塗らずに「白くなるまで削る」のか?
今回の松本市の現場では、木部が紫外線の影響で炭化し、表面が黒くボロボロになっている箇所が多く見受けられました。
このままキシラデコールを塗っても、劣化した表面が塗料を弾いてしまい、本来の保護性能が半分も発揮されずに数年で色が抜けてしまいます。
あえて手間をかけて古い層を削り取り、新しい「素地」を露出させることで、塗料の吸い込みを均一にし、深い茶色の「バリサンダ色」を美しく定着させる工夫を施しました。
長年の風雨が刻んだダメージ!黒ずんで古ぼけた印象の施工前の木塀
松本市の厳しい冬と夏を15年近く耐え抜いてきた木塀は、表面の保護膜が完全に失われ、木材が水分を吸いやすい危険な状態にありました。全体的に黒ずみが進み、木の温もりよりも「老朽化」の印象が強くなってしまっていますが、これは木材が必死に耐えてきた証でもあります。ここからがプロの出番であり、単なる色塗りで隠すのではなく、素材そのものをリフレッシュさせて健康な状態に戻すための診断を慎重に行いました。お家の第一印象を決める大切な場所だからこそ、私たちは現状の傷み具合を一ミリも見逃さないよう、細部まで入念にチェックを続けます。
仕上がりを左右する命の工程!サンドペーパーによる「下地ケレン」
黒ずんだ表面を、職人がサンドペーパーを使って一枚一枚、手作業で丁寧に削り落としていく「ケレン作業」を進めていきます。
松本市の現場に木の粉が舞うほど徹底的に擦ることで、目詰まりしていた導管(水の通り道)が開き、塗料が染み込みやすい状態へと整います。
この作業を疎かにすると、仕上がりにムラが出たり、塗料が表面で浮いてしまったりするため、私たちは腕がパンパンになるまで一切の妥協を許しません。
機械では届かない細かな角や隙間まで、人の手で感覚を確かめながら削り出す作業こそが、仕上がりの美しさを決定づける最も重要な「ひと手間」なのです。
木の呼吸が聞こえる美しさ!ケレンを終えて白く蘇った木塀の素顔
徹底したケレン作業を終えると、先ほどまでの黒ずんだ表情が嘘のように消え去り、白っぽく清潔な「本来の木肌」が姿を現しました。
この状態はまさに、喉が渇いた砂漠のようなもので、これから塗るキシラデコールをぐんぐんと吸い込む準備が完全に整ったというサインです。
松本市の澄んだ空気の中で、余計な汚れが取り除かれた木塀は、まるで新築時の若々しさを取り戻したかのような清々しさを放っています。
この「白さ」が、次工程で塗るバリサンダ色の深みを最大限に引き出し、ムラのない完璧な高級感を演出するための絶対的な条件となります。
防腐成分を芯まで注入!キシラデコール2回塗りで叶える奇跡の再生
整った素地の上から、木部保護塗料の代名詞であるキシラデコールを、2回に分けてたっぷりと染み込ませていきます。
1回目の塗装で芯まで保護成分を浸透させ、十分に乾燥させた後に2回目を重ねることで、表面に美しい艶と深みのあるバリサンダ色の膜が完成しました。
松本市の住宅街の中でも目を引く、落ち着いた高級感漂う仕上がりは、単に色を塗っただけでは決して到達できない、下地からの積み重ねの賜物です。
防腐・防虫・防カビの3重のバリアに守られた木塀は、これから訪れる信州の厳しい季節を、涼しい顔で受け流してくれることでしょう。
信州の冬に勝つ!松本エリアの強烈な寒暖差から木を守る対策
松本市は冬の凍てつくような寒さと、夏の日差しの強さが非常に激しく、木材の膨張と収縮が繰り返される非常に過酷な環境です。
一般的なペンキ(造膜塗料)ではこの動きに追従できず数年でバリバリに剥がれますが、浸透型のキシラデコールは木と一緒に動くため剥がれる心配がありません。
また、水分の浸入を防ぐことで「凍害」による木のひび割れも最小限に抑えられるよう、継ぎ目の奥までしっかりと塗料を流し込み、寒冷地仕様の守りを固めました。
納得の品質:他とは違う「街の屋根やさん」のこだわり基準
私たちのこだわりは、塗装前の「ケレン」で白っぽくなるまで削り込むという、目に見えなくなる作業の徹底ぶりにあります。
松本市の塗装現場では、この工程を適当に済ませてしまうケースも散見されますが、私たちは「自社マイスター」による厳格な仕上がりチェックを義務付けています。
道具の選び方ひとつから、現場の整理整頓、そしてお客様への丁寧な進捗報告まで、すべてにおいて「一流」を目指すことが私たちの誇りです。
下地を疎かにすると、どんなに高級な塗料も数年で浮いてしまいます
もしケレンをせずに黒ずんだまま塗っていたら、塗料は木の表面に乗っているだけの状態で、わずか1〜2年で色が抜けて斑点状に剥げていたでしょう。
表面だけを誤魔化す工事は、短期的には綺麗に見えますが、結果的にお客様の大切な資産である木塀の寿命を縮め、再工事のコストを増大させてしまいます。
私たちは、今この瞬間の「削る作業」に価値を置き、数年後に「やっぱりここで頼んで良かった」と言っていただける、誠実な施工を貫いています。
あなたのお家は大丈夫?プロが教える「工事中のチェックポイント」
木部塗装が始まったら、ぜひ職人が「紙やすり(サンドペーパー)」を使って古い面を削っているかどうかを確認してみてください。
松本市の現場を回っていても、ケレンなしでいきなり塗り始める業者は多いですが、それでは木部本来の美しさと強さは長持ちしません。
塗装前に木が白っぽく見えるまで丁寧に削られているか、そして2回しっかりと塗り重ねられているか、この2点をチェックするだけで工事の質が見抜けます。
よくある質問:工事の音や匂い、気になる「現場のリアル」Q&A
特有の溶剤臭は多少ありますが、屋外の作業ですので数日で消えます。
事前にご近所様へご挨拶に伺いますのでご安心ください。
ケレン時には粉が出ますが、養生シートを敷き、作業後には毎日丁寧にお掃除を徹底しておりますので、植木や車を汚すことはありません。
塗料が乾くまでは、ペットが塀を舐めたり体が汚れたりするのを防ぐため、室内で過ごしていただくようお願いしております。
雨が降ってきたら、塗装したばかりの木はどうなりますか?
天候は常にチェックしており、雨予報がある場合は無理な作業は行いません。
万が一の急雨でも、速やかに養生で保護いたします。
残念ながら一生ではありません。
松本市の気候ですと5〜7年程度が目安ですので、7年に一度の定期的な塗り替えをおすすめしています。
心からの笑顔:丁寧な仕事に感動!お茶の時間に交わした温かい言葉
松本市のこの現場では、作業をじっと見守っていたお客様が「こんなに一生懸命削ってくれるなんて、思ってもみなかった」と大変感激されていました。
休憩時間に出していただいた冷たいお茶を囲みながら、昔のこの街のお話や、この木塀への想いをお聞きし、私たち職人の心も温かくなりました。
こうしたお客様との温かい交流が、「もっと喜んでもらいたい」という職人の原動力になり、結果として最高の仕上がりを生み出す良い循環になっています。
担当者より:一軒一軒、自分の家を直すような気持ちで
松本市の皆様、私は現場で手を動かす時、いつも「この塀が自分の家のものだったらどうしてほしいか」を自問自答しています。
今回の木塀塗装でも、黒ずみを削り落としてバリサンダ色が美しく染まった瞬間、自分でも惚れ惚れするような手応えを感じました。
“一塗りに込める誠実さ”を大切に、これからも信州の皆様の住まいを、一軒一軒、家族のような気持ちで守り続けていくことをお約束いたします。
地域コラム:松本・塩尻エリアの「職人事情」と地元の絆
松本市周辺の職人コミュニティは横の繋がりが非常に強く、地元のベテラン建材屋さんとの連携もバッチリです。
「この時期のこの気候なら、あの塗料が一番馴染むぞ」といった現場発の生きた情報が共有されており、それが高品質な施工を支えています。
地域の特性を熟知したプロ同士が切磋琢磨することで、信州の美しい街並みと、そこで暮らす皆様の絆をこれからも力強く守っていきます。
今日の「素地調整」という地道な努力が、明日から始まる木塀の「新しい歴史」の確かな一歩となりました。松本市の住宅街に、深く落ち着いたバリサンダ色の塀が輝く日はもうすぐです。もしあなたのお家の木塀も、最近黒ずみが気になってきたら、ぜひ一度街の屋根やさんの無料点検へお声がけください。明日もまた、最高の仕事を積み上げます!
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
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