2026.03.22
2026年3月22日 更新 こんにちは。中央アルプスと南アルプスに囲まれた箕輪町は、冬の寒風が鋭く、お住まいの屋根にとっても非常に過酷な環境にあります。今回ご相談いただいたのは、1999年に竣工してから27年間、一度も屋根のお手入れをしてこなかったというお宅です。屋根材は薄型スレ…

きっかけは、お客様がふと屋根を見上げた時に気づいた「北側の汚れ」でした。
湿気の多い時期に目立つコケやカビに困り果て、まずはクリーニングや塗装で綺麗にならないか、というお気持ちでご相談をいただきました。
長年住み慣れた家だからこそ、少しの変化も気にかかるものです。
その不安を解消すべく、まずは屋根のプロとして全方位からの精密な現地調査を実施しました。





施工地域:長野県伊那市
築年数:約25年
旧屋根材:スレート(コロニアル・カラーベスト)
新屋根材:ガルバリウム鋼板定尺一文字葺き
防水シート:チャンピオンルーフィング(軟質弾性プラスチック製)
今回の工事費:1,200,000円
一般的な目安:㎡あたり10,000円~15,000円
安くなる条件:屋根形状がシンプル(切り妻屋根など)な場合
高くなる条件:今回のようにドーマ等の複雑な造作が多い場合や、足場の設置範囲が広い場合
※カバー工法は、既存の下地(野地板)がしっかりしていることが前提の工法です。
もし下地まで腐食が進んでいる場合は「葺き替え」が必要となり費用が増すため、事前に屋根裏からの漏水確認など、現地での精密な判断が不可欠です。
築25年以上経過し、屋根材の割れや欠けが目立つ方
スレート屋根で過去に一度もメンテナンスをしていない方
伊那市の積雪による加重を考え、屋根を重くしたくない方
陶器瓦の屋根の方(カバー工法は不可能です)
築10年前後で、塗膜にツヤがあり状態が良い方
すでに屋根下地が腐ってしまい、歩くとフカフカする状態の方(葺き替えが必要です)
伊那市でのスレート屋根リフォーム、今回は「美観」と「安全性」を同時に手に入れるカバー工法を選択しました。
屋根の北側を見て、少しでも不安を感じたら、それは屋根からのSOSかもしれません。
塗装で済むのか、重ね葺きが必要か知りたい
正確な屋根の状態を写真で確認したい
伊那市の気候に合った対策を提案してほしい
私たちは、お客様の「これから」に寄り添った最適な診断をお約束します。
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