2026.03.22
2026年3月22日 更新 おはようございます。歴史ある建物が大切に住み継がれている塩尻市ですが、築年数を重ねたお住まいほど、定期的な「健康診断」が建物の寿命を大きく左右します。今回伺ったのは、築60年を数える立派なお宅で、増築を繰り返しながら大切に維持されてきました。前回のメン…

お施主様が最初に感じられたのは、「本当に葺き替えしか方法がないのか」という疑問でした。
確かにモニエル瓦は注意点の多い屋根材ですが、すべてが塗装不可というわけではありません。
現地調査では、瓦表面の劣化は進んでいたものの、下地や瓦自体に致命的な問題はありませんでした。
重要なのは、モニエル瓦特有のスラリー層を正しく処理できるかどうかです。
施工方法をきちんと説明し、過去の施工事例も確認いただいたうえで、茅野市での塗り替え工事をご依頼いただきました。





茅野市で屋根塗装のご相談をいただいたお住まいは、積水ハウスさんの建物で、屋根材はモニエル瓦でした。
ハウスメーカーの点検では「この瓦は塗装できないため、葺き替えが必要」と診断され、高額な見積もりが提示されたそうです。
ただ、金額面に不安を感じ、茅野市で屋根工事の情報を調べる中で、当店の施工事例をご覧になりお問い合わせをいただきました。
屋根に上って状態を確認すると、確かに塗装は必要な状態でしたが、割れや欠けといった致命的な劣化はありませんでした。
モニエル瓦の特性を正しく理解すれば、塗り替えで対応できるケースもあります。
今回は、茅野市で行ったモニエル瓦塗り替え工事の事例をご紹介します。
中塗りには、ルミステージ弱溶剤GTを使用しました。
中塗りの役割は、塗膜に厚みを持たせ、防水性と耐久性を確保することです。
下塗りだけでは、屋根を守る性能は完成しません。
中塗りを均一に仕上げることで、屋根全体の性能が安定します。
ここから、見た目も少しずつ変わってきます。
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