2026.04.04
2026年4月4日 更新 北アルプスの麓、安曇野市。澄んだ空気の中でお住まいを守り続けてきた、積水ハウス施工の立派な建物にお邪魔しました。一見すると重厚感があり、まだまだ現役に見えるお住まいですが、屋根に登り、壁に触れてみると、この時期だからこそ見逃せない「SOS」が隠れていまし…
今回は上伊那郡辰野町で行ったモルタル外壁塗装とトタン屋根塗装の施工現場ブログをご紹介します。
築50年のお住まいということもあり、外壁のヒビ割れが気になってきたとのご相談をいただきました。
モルタル外壁は年数が経つとクラックが入りやすくなり、放置すると雨水の浸入につながることもあります。
一方で築年数だけで大掛かりな補修が必要とは限らず、実際の状態を見極めることが大切です。
今回は現地調査で確認できた外壁の状態を踏まえ、やりすぎない補修と塗装によるメンテナンスを行いました。
同じように上伊那郡辰野町で外壁のヒビが気になっている方の参考になれば幸いです。
下塗りには関西ペイントのRSフィラーを使用しました。
RSフィラーは塗装の下地を整えながら、細かなヘアクラックを埋める役割を持つ下塗り材です。
モルタル外壁の塗装では、上塗り塗料の性能を活かすためにも下塗りが重要になります。
上伊那郡辰野町のように気候変化のある地域では、下地と上塗りの密着性が耐久性を左右します。
見えなくなる部分だからこそ、手を抜かずに施工することが大切です。
この工程が仕上がりと耐久性の差につながります。
上塗りには関西ペイントのRSシルバーグロスSiを使用しました。
シリコン系塗料で、耐候性とコストバランスの良さが特徴です。
1回目と2回目をしっかり分けて塗装することで、塗膜に厚みが生まれます。
築50年の外壁に対して過剰な仕様を選ぶのではなく、現状に合った塗料を選定しました。
やりすぎない塗装でも、適切な材料と工程を守れば十分な保護効果が期待できます。
これが今回のご提案のポイントです。
外壁塗装とあわせて、鉄骨ベランダの塗装も行いました。
鉄部はサビが進行すると劣化が早く、早めの塗装が重要です。
使用したのは関西ペイントのアレスダイナミックルーフです。
屋根用塗料ですが耐久性が高く、鉄部にも適しています。
外壁だけきれいにして付帯部を放置すると、全体の印象がちぐはぐになってしまいます。
同時に塗装することで、見た目と耐久性の両方を整えることができます。
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