2026.02.17
2026年2月17日 更新 まだ大丈夫か知りたい 上伊那郡箕輪町で「屋根と外壁の塗装を考えているが、今すぐ必要なのか一度見てほしい」というお問い合わせをいただき、無料点検に伺いました。外壁はALC外壁、屋根はガルバリウム鋼板という組み合わせのお住まいです。見た目は比較的きれいでも…
今回は上伊那郡辰野町で行ったモルタル外壁塗装とトタン屋根塗装の施工現場ブログをご紹介します。
築50年のお住まいということもあり、外壁のヒビ割れが気になってきたとのご相談をいただきました。
モルタル外壁は年数が経つとクラックが入りやすくなり、放置すると雨水の浸入につながることもあります。
一方で築年数だけで大掛かりな補修が必要とは限らず、実際の状態を見極めることが大切です。
今回は現地調査で確認できた外壁の状態を踏まえ、やりすぎない補修と塗装によるメンテナンスを行いました。
同じように上伊那郡辰野町で外壁のヒビが気になっている方の参考になれば幸いです。
下塗りには関西ペイントのRSフィラーを使用しました。
RSフィラーは塗装の下地を整えながら、細かなヘアクラックを埋める役割を持つ下塗り材です。
モルタル外壁の塗装では、上塗り塗料の性能を活かすためにも下塗りが重要になります。
上伊那郡辰野町のように気候変化のある地域では、下地と上塗りの密着性が耐久性を左右します。
見えなくなる部分だからこそ、手を抜かずに施工することが大切です。
この工程が仕上がりと耐久性の差につながります。
上塗りには関西ペイントのRSシルバーグロスSiを使用しました。
シリコン系塗料で、耐候性とコストバランスの良さが特徴です。
1回目と2回目をしっかり分けて塗装することで、塗膜に厚みが生まれます。
築50年の外壁に対して過剰な仕様を選ぶのではなく、現状に合った塗料を選定しました。
やりすぎない塗装でも、適切な材料と工程を守れば十分な保護効果が期待できます。
これが今回のご提案のポイントです。
外壁塗装とあわせて、鉄骨ベランダの塗装も行いました。
鉄部はサビが進行すると劣化が早く、早めの塗装が重要です。
使用したのは関西ペイントのアレスダイナミックルーフです。
屋根用塗料ですが耐久性が高く、鉄部にも適しています。
外壁だけきれいにして付帯部を放置すると、全体の印象がちぐはぐになってしまいます。
同時に塗装することで、見た目と耐久性の両方を整えることができます。
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