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上伊那郡辰野町:鳥獣被害対策:ソーラーパネルの下の鳥の巣を除去して防鳥ネット設置

静かな辰野町の住宅街。
ある時から、天井裏ではなく「屋根の表面」から、鳥の鳴き声や羽ばたく音が頻繁に聞こえるようになったそうです。
最初は「そのうちいなくなるだろう」と様子を見ていたお客様でしたが、ふと見上げると雨樋から鳥の巣の残骸が垂れ下がっているのを発見。
「これは自分ではどうしようもない」と直感され、地元の屋根事情に詳しい私たちへ、わらをも掴む思いでご相談をいただきました。
辰野町 屋根材(瓦)
ビフォーアフター
工事基本情報
- 使用材料
- 防鳥ネット
ガードネット
グリッドガード
- 施工内容その他
- 防鳥ネット取り付け
「最近、屋根の上からカサカサと不気味な音が聞こえてきて……」
上伊那郡辰野町にお住まいのお客様から、そんな不安な声が寄せられました。
現地に急行し、設置から約5年が経過した太陽光パネルを調査したところ、そこは鳥たちにとって絶好の「要塞」となっていました。
パネルと瓦のわずかな隙間に巣を作られ、糞や羽で屋根が汚染されるだけでなく、発電効率の低下や雨樋の詰まりまで引き起こしていたのです。
快適な暮らしを取り戻すための、徹底清掃と防鳥対策の様子をお伝えします。
「屋根の上で音がする」「ソーラーパネルの下が心配」そんな小さな気付きが、トラブルの早期発見につながります。街の屋根やさん松本諏訪平店では、無料点検・写真付き報告・再発防止のご提案まで丁寧に対応しています。鳥被害にお困りの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
【結論】太陽光パネルの鳥被害は、高圧洗浄による「除菌清掃」と
「防鳥ネット」の併用が唯一の解決策でした
今回の現場では、鳥がパネルの下に巣を作って定着してしまっていたため、単に鳥を追い払うだけでは不十分でした。
蓄積した糞は酸性が強く、瓦やパネルのフレームを傷める原因になるほか、乾燥した糞が飛散してアレルギーなどの健康被害を招く恐れもあります。
そのため、まずは高圧洗浄と手作業で「巣の痕跡」を完全に消し去り、その上で物理的に侵入を遮断する専用ネットを設置する判断をしました。
これは、被害が深刻化して雨樋が完全に塞がってしまう前に打つべき、最も賢明な対策です。
屋根に登ると、予想以上に深刻な状況が明らかになりました。
太陽光パネルと瓦の間の数センチの隙間から、藁や小枝といった巣の材料が溢れ出していました。
パネルの表面や周辺の瓦には、びっしりと乾燥した鳥の糞が付着しており、強い異臭を放っている状態です。
鳥たちにとって、パネルの下は外敵から身を守りやすく、かつ適度な温度が保たれる理想的な住処になってしまっていました。
被害は屋根の上だけにとどまりません。
雨が降るたびに屋根の糞やゴミが流され、雨樋の中に堆積していました。
一部の場所では雨樋が完全に詰まり、行き場を失った水が直接地面に落ちて泥跳ねを起こしており、建物全体の劣化を早める二次被害が発生していました。
【工程①】アレルギー物質を飛散させない!強力高圧洗浄
まずは屋根全体とパネル、そして雨樋をプロ仕様の高圧洗浄機で徹底的に洗い流します。
鳥の糞には多くの雑菌や寄生虫が含まれているため、乾燥したまま作業すると粉塵が舞い散り、ご家族の健康を害する恐れがあります。
しっかりと水で濡らしながら、瓦の凹凸にこびりついた強固な汚れを根こそぎ除去し、屋根を「本来の清潔な状態」へと戻していきます。
高圧洗浄の後は、パネルの下に深く入り込んだ巣の残骸を、専用の道具を使って手作業で丁寧に取り除きます。
小枝や泥、鳥の羽などがパネルの裏側(配線周り)に絡みついていることも多く、無理に引っ張ると断線のリスクがあるため、非常に神経を使う作業です。
辰野町の厳しい冬を越そうと溜め込まれた大量のゴミを全て排出し、鳥たちが「自分の家がなくなった」と認識するまで徹底します。
屋根からの汚れをすべて受け止めていた雨樋の中も、改めて清掃します。
詰まったゴミを取り除いた後、実際に水を流してスムーズに排水されるかを確認。
辰野町は冬場の凍結が厳しいため、雨樋に水が溜まったままだと氷の重みで樋が歪んでしまうこともあります。
目に見えない部分の機能を回復させることが、家全体の寿命を延ばすことに直結します。
清掃と乾燥が終わった後、いよいよ防鳥ネットを設置します。
パネルの外周を一周するように、瓦の波型に合わせてネットを加工しながら取り付けていきます。
使用するのは、日光(紫外線)や雪の重みに強い耐候性に優れた素材です。
鳥が入り込みそうなわずかな隙間も許さず、かつパネルの排熱(空気の通り)は妨げないという絶妙なバランスで固定していきます。
工程⑤】鳥害の悩みから解放!清潔な太陽光発電の完工
すべてのネットの固定を確認し、作業完了です。
あんなに汚れていたパネル周辺が驚くほど綺麗になり、銀色に輝くネットが安心のガードを固めています。
これで屋根からの騒音も、雨樋の詰まりも、不衛生な汚れも全て解消。
これからは太陽の光を最大限に受け取り、安心して効率の良い発電を続けていただける住まいへと生まれ変わりました。
いいえ、ネットはパネルの側面(隙間)に設置するもので、表面を覆うわけではないので発電量には影響しません。
むしろ、表面の糞汚れがなくなることで、本来の発電効率を取り戻すことができます。
はい、今回使用したネットは網目が細かいため、鳩はもちろん、小さな雀やムクドリなどの侵入もシャットアウトできます。
辰野町の多雪を考慮し、積雪の重圧を逃がす角度で固定し、かつ引っ張り強度に優れた素材を選定しています。
これまでの施工事例でも、雪による破損報告はございませんのでご安心ください。
可能ですが、清掃だけでは鳥がすぐに戻ってきて再び巣を作ってしまうため、セットでの対策を強く推奨しています。
鳥は自分の巣の場所を執着して覚えているため、物理的な遮断が不可欠です。
パネル本体に穴を開けたり加工を施したりしない工法を採用しています。
メーカーの保証規定を遵守した設置方法ですので、安心してご依頼ください。
「屋根から聞こえる物音がストレスで、外に出るたびに糞で汚れた壁を見てため息をついていました。
思い切ってネットを張ってもらってからは、音がピタッと止まり、本当に清々しい気分です。
雨樋の掃除まで丁寧にしていただき、あんなに大量のゴミが入っていたのかと驚きました。
もっと早く相談すれば良かったです」
上伊那郡辰野町周辺でも、太陽光パネルを設置するお宅が増えるにつれ、鳥害の相談が急増しています。
「鳥くらい……」と思われるかもしれませんが、放置すると配線のショートや、糞を媒介とした病気のリスクも無視できません。
特に辰野町のように自然豊かな地域では、鳥たちも常に良い住処を探しています。
「最近、屋根の上が騒がしいな」と感じたら、それは早めの対策が必要なサインです。
地元の気候と鳥の習性を知り尽くした私たちが、大切なお住まいを清潔にお守りします。
辰野町は「ほたるの里」として知られるほど水と空気が綺麗ですが、冬の寒さは非常に厳しい地域です。
そのため、鳥たちも必死に暖かい場所を探しており、冬の間ずっと一定の熱を帯びる太陽光パネルの下は、彼らにとって「床暖房付きの高級マンション」のようなもの。
冬を越すために作られた頑丈な巣は、春になると大量のダニの発生源にもなります。
地域の特性上、一度目をつけられると被害が深刻化しやすいため、早めのガードが肝心です。
上伊那郡辰野町での「太陽光パネル防鳥ネット」設置工事。 不衛生な環境と騒音を解決し、パネルの寿命を延ばすための必須メンテナンスです。
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屋根から鳥の鳴き声や羽ばたき音が聞こえる
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雨樋から藁や枝が落ちてきている
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パネルを設置してから一度も点検・清掃をしていない
少しでも気になる方は、当社の「屋根・太陽光パネル健康診断」をご利用ください。
屋根のプロが、徹底洗浄と万全のガードで、あなたの家の安心を取り戻します。
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
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