2026.04.18
2026年4月18日 更新 北アルプスからの風が冷たく感じる季節、松本市にお住まいのお客様より「屋根のてっぺんが歪んでいる気がする」というお電話をいただきました。現地に伺うと、そこには35年間、ご家族を守り続けてきた重厚なセメント瓦が並んでいましたが、その表情はどこか疲れ切ってい…
松本市で進めている築40年住宅の葺き替え工事。
今回は棟下地の取り付けと屋根材の荷揚げ工程です。
棟(むね)は屋根の最も高い部分で、雨仕舞(あまじまい)の要となる場所です。
見えなくなる部材ですが、ここが弱いと長持ちしません。
松本市の寒暖差や積雪を考えると、材料選定が重要です。
今回は木製ではなく樹脂製ヌキを採用しました。
腐食リスクのある木製ヌキではなく樹脂製ヌキを使用。
松本市の気候に対応する棟下地を施工し、屋根材の荷揚げまで安全に完了しました。
続いてガルバリウム鋼板屋根材の受け取りです。
今回使用するのは肩部(かたぶ)仕様の金属屋根材。
厚みは0.35㎜。
軽量でありながら耐久性に優れています。
松本市では積雪荷重を考慮して軽量化が重要です。
トラックから慎重に搬入し、傷を付けないよう確認しながら受け取りました。
一枚一枚がこれからの屋根を支えます。
棟下地に樹脂を使う理由を初めて知りました。
見えない部分まで考えて施工してくれていると感じました。
松本市の冬を考えると安心できます。
説明が丁寧で納得できました。
松本市は長野県中部に位置し、冬季は積雪と冷え込みがあります。
屋根上に雪が長期間残ることもあります。
その間に棟部分へ水分が浸透すると腐食リスクが高まります。
だからこそ松本市では棟構造の強化が重要です。
地域特性を踏まえた材料選定が屋根寿命を左右します。
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