2026.03.04
2026年3月4日 更新 岡谷市にて築35年住宅の現地調査をご依頼いただきました。ベランダ床に細かなひびが見えてきたことがきっかけでしたが、あわせて屋根の状態も確認してほしいとのご相談でした。実際に点検すると屋根では塗膜劣化ともらいサビ、ベランダではFRP防水トップコートの劣化が…
・工事地域:松本市
・築年数:25年
・屋根材:鋼板ウッドピース(金属屋根)
・屋根面積:120㎡
・使用塗料:ボンフロン株式会社 ルミステージ弱溶剤GT
・施工期間:5日間
・工事費用:540,000円
松本市は紫外線量が多く、金属屋根の塗膜劣化が比較的早く進行する地域です。
今回の判断基準は「塗装で延命できる状態か」です。
| 対応方法 | 適用条件 |
|---|---|
| 屋根塗装 | 塗膜劣化のみ・サビなし |
| カバー工法 | 防水層劣化 |
| 葺き替え | 腐食・穴あきあり |
ウッドピース屋根は木目調エンボス加工が特徴ですが、紫外線により表面保護層が先に劣化します。
塗膜が完全に失われる前に再塗装を行うことで、屋根材自体を長期間保護できます。
松本市の強い紫外線環境では、このタイミングでの塗装が最も合理的なメンテナンスとなります。
今回の工事費用:540,000円(120㎡)。
一般的な金属屋根塗装の目安:
・シリコン塗料:30〜45万円前後
・フッ素塗料:45〜70万円前後
費用が変動する要因:
屋根面積
勾配
下地状態
下処理量
白化症状だけなのか、下地腐食が進んでいるのかは現地確認でしか判断できません。
同じ見た目でも施工内容が変わるため、点検が重要になります。
中塗りではフッ素樹脂塗料を使用し、塗膜厚を確保します。
均一な膜厚をつくることで紫外線耐久性が向上します。
松本市のように日射量が多い地域では、この工程が塗装寿命を左右します。
・築20年以上の金属屋根
・初回塗装のタイミング
・サビや損傷が少ない屋根
・重度の腐食がある屋根
・複数回塗装歴がある場合
今回の松本市の事例では、屋根材自体は健全で塗装による保護回復が最適なタイミングでした。
早めのメンテナンスにより、大規模工事を避けることができます。
・屋根が白っぽく見える
・築20年以上経過している
・塗り替え時期が分からない
このような場合は無料点検をご利用ください。
寒冷地診断と複数提案で最適なメンテナンスをご案内します。
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