2026.03.21
2026年3月21日 更新 共用部は劣化に気づきにくい 諏訪市でアパートを所有されているオーナー様から、建物全体の状態を一度しっかり確認したいというご相談をいただきました。アパートは戸建てと違い、屋根や共用部を日常的に細かく見る機会が少なく、劣化が進んでいても気づきにくい特徴があ…

築20年という節目を迎え、外壁のあちこちに現れた「細かな線」に不安を覚えたお客様。
特に雨が降った際、目地のひび割れから水が染み込んでいるのではないか、という切実なご相談をいただきました。
大切なお住まいを長持ちさせるため、建物のSOSを敏感に察知され、地元の施工実績が多い当社へ調査を依頼されました。





施工地域:長野県松本市
築年数:約20年
外壁材:ALC(軽量気泡コンクリート)パネル
使用塗料:RSシルバーグロスSi(関西ペイント)
下塗り材:RSフィラー
ALC外壁特有の症状を細かくチェックしました。
一番の懸念点だった目地部分を確認したところ、複数の箇所で表面塗膜の割れが確認できました。
これはALCパネル同士の継ぎ目(目地)が、地震や気温変化による建物の微細な動きに追従できなくなり、塗装が劣化して割れてしまった状態です。
幸い、パネル内部まで水が浸透して腐食している様子はなかったため、下地調整での対応が可能であると判断しました。
今回の金額帯:約100万円〜140万円(足場・付帯部塗装含む)
一般的な目安:ALC塗装はサイディングより塗料の吸い込みが多いため、平米単価が1割程度上がる傾向があります。
安くなる条件:目地のクラックが少なく、下地調整の工数が抑えられる場合
高くなる条件:目地のシーリング材が完全に破断しており、全面打ち替えが必要な場合
※ALCの状態は、地上からの目視だけでは判断しきれません。
特に高所の目地や、雨樋の裏側など、水が溜まりやすい箇所の劣化具合によって補修方法が大きく変わるため、足場設置前の正確な「打診調査」が不可欠です。
築20年前後で、外壁に白い粉がつく(チョーキング)ALC住宅の方
目地のひび割れが気になり始めている方
窯業系サイディングにお住まいで、同じく目地の劣化が気になる方
築10年未満で、まだ塗膜にツヤがあり水を弾いている状態の方
すでにALCパネル自体が大きく割れ、構造的な補修が必要な方
松本市でのALC外壁塗装。 ひび割れ(クラック)は、家が発している「防水の限界」のサインです。
目地に細かな線が見える
壁を触ると手に粉がつく
ALC住宅に住んで20年、一度も塗っていない
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