2026.03.25
2026年3月25日 更新 安曇野市や松本市といった冬の冷え込みが厳しい地域では、屋根の雪が固まりやすく、ある時ドサッと一気に落ちてしまう「落雪」 に悩まされるお宅が少なくありません。特に 玄関先や家族が毎日通る動線上 に雪が落ちてしまうと、滑って転ぶ危険や、積もった雪で通行でき…

「毎年、冬が来るのが憂鬱で……」 お客様は、ご自身の家への影響以上に、お隣の敷地へ雪が滑り落ちてしまうことに心を痛めていらっしゃいました。
お隣の生け垣を押しつぶしたり、タキロン屋根を傷めたりと、雪の被害が出るたびに申し訳ない気持ちでいっぱいだったそうです。
そんな折、数年前からずっと大切に保管していただいていた当社の新聞広告を頼りに、「なんとかしてほしい」とお電話をいただきました。





施工地域:長野県松本市
築年数:約30年
屋根材:和瓦(J形瓦)
設置延長:合計14台(全長12.8m)
屋根の状態を確認するため、まずは瓦の点検からスタートしました。
築30年が経過していますが、全体的な状態は非常に良好です。
屋根の最上部である「大棟(おおむね)」を確認したところ、若干の蛇行(曲がり)が見られました。
これは長年の風雪や、わずかな地震の揺れなどの影響と考えられますが、雨漏りに直結するような深刻なズレではなく、築年数を考慮すれば維持管理がしっかりなされている証拠といえます。
今回の金額帯:約20万円〜(設置台数・屋根形状による)
一般的な目安:1mあたり1.5万円〜2.5万円前後
安くなる条件:設置範囲を落雪が危険な箇所のみに限定する場合
高くなる条件:瓦の割れが多く補修が必要な場合や、足場設置が必要な高所作業の場合
※正確な見積もりには、瓦の規格確認と下地の強度確認が不可欠です。
特に松本市の古い家屋では、瓦の下の状態によって固定方法が変わるため、必ず現地で「瓦を剥がしての確認」が必要となります。
お隣との距離が近く、落雪トラブルを絶対に避けたい方
長野県の湿った重雪で、既存の雪止めが効かなかった経験がある方
現在、和瓦(日本瓦)の屋根にお住まいの方
すでに十分な落雪対策がなされている方
金属屋根やスレート屋根の方(屋根材に合わせた別の専用金具が必要です)
今回は、松本市での和瓦へのスノーエール設置事例をご紹介しました。 お隣への落雪対策は、ご近所トラブルを防ぐだけでなく、あなた自身の心の平穏にもつながります。
自分の屋根は大丈夫かな?
もっと安くて効果的な方法はないの?
ついでに屋根の無料点検もしてほしい!
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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