街の屋根やさん松本諏訪平店は、イトウ住建が運営しています。
塩尻市のお客様から「屋根の点検は無料と書いてあるけれど、本当に無料なの?どこまで見てもらえるの?」というお問い合わせをいただきました。
無料点検と聞いても、「下から屋根を見るだけでは?」「詳しく調べたら後から料金を請求されるのでは?」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。
イトウ住建では、屋根に上がれる状況であれば、屋根材や棟板金、谷樋などの目視・触診、写真撮影、必要な採寸まで無料点検の範囲で行っています。
瓦屋根では、必要に応じて一部の瓦を外し、確認可能な範囲で下地を見ることもあります。
一方、現在は散水検査が5,000円~、サーモカメラを使用する調査が10,000円~です。
有料調査が必要な場合は、実施する前に内容と費用をご説明します。
「無料だと思って頼んだら、知らないうちに料金が発生していた」ということはありません。
今回は、イトウ住建の無料点検でどこまで確認するのか、有料になる調査との違いも含めて具体的にご説明します。
地域:塩尻市をはじめ松本・諏訪エリアなど
通常の屋根点検:無料
無料で確認する内容:屋根材・棟板金・谷樋などの目視、触診、写真撮影、必要な採寸
瓦屋根:必要に応じて一部の瓦を外し、確認可能な範囲で下地を点検
小屋裏:点検口がある場合は確認可能な範囲を無料点検
外壁など:外壁・ベランダ・バルコニー・雨どいの通常点検も無料
報告・見積もり:写真を使った状況説明、報告書、見積書作成も無料
有料調査:散水検査5,000円~/サーモカメラ使用10,000円~
ポイント:費用がかかる調査が必要な場合は、事前に内容と費用をご説明してから実施します。
今回の記事を書くきっかけになったのは、塩尻市のお客様からいただいたご質問でした。
「ホームページには無料点検と書いてあるけれど、どこまで無料なんですか?」
もっともな疑問だと思います。
「無料」と書いてあっても、実際には地上から屋根を眺めるだけなら、屋根の状態を十分に確認できないことがあります。
反対に、点検後になって突然「ここまで調べたので料金がかかります」と言われても困ります。
そこでイトウ住建では、まず通常の無料点検で確認できる範囲を調査します。
さらに詳しい調査が必要になり、有料の検査をご提案する場合は、先に内容と費用をご説明します。
無料点検と有料調査の境目を曖昧にせず、必要な調査方法を屋根や雨漏りの状態に応じて判断することが基本です。
屋根点検では、安全に屋根へ上がれる状況であれば、可能な限り屋根に上がって状態を確認します。
点検前には、はしごや脚立、カメラ、スケールなどを準備し、ヘルメットや防滑性のある靴など必要な安全対策を行います。
屋根上では、屋根材だけを見るわけではありません。
スレート・瓦・金属屋根などの状態に加えて、棟板金、谷樋、雪止めなども確認し、気になる部分は写真を撮影します。
補修や工事の見積もりに寸法が必要な場合は採寸も行います。
ここまでが通常の屋根点検で、費用はかかりません。
ただし、急勾配の屋根や、雨・雪・凍結などによって屋根面が滑りやすい場合など、安全を確保できない状況では屋根に上がれないことがあります。
無料だから確認範囲を狭くするのではなく、安全を確保したうえで確認可能な範囲を点検します。
雨漏りのご相談で、屋根材が和瓦やセメント瓦の場合、瓦表面を見ただけでは原因を判断できないことがあります。
その場合は、雨漏りが疑われる場所の瓦を一部外し、その下にある防水紙や下地など、確認可能な範囲を目視することがあります。
確認後は外した瓦を元に戻します。
こうした通常点検の中で対応できる部分的な確認についても、イトウ住建では無料点検の範囲で行っています。
ただし、瓦を広範囲に撤去するなど、通常点検を超える作業が必要な場合は別です。
そのような調査が必要になった場合には、作業を始める前にご相談します。
スレート屋根や金属屋根などでは、屋根表面を確認しても雨水の浸入箇所を特定できないケースがあります。
また、雨漏りは屋根だけが原因とは限りません。外壁や窓周辺、屋根と外壁の取り合いなど、複数の場所を確認する必要がある場合もあります。
まずは通常の無料点検で状態を確認し、それだけでは原因の絞り込みが難しい場合に、必要に応じて詳しい調査をご提案します。
現在のイトウ住建では、追加調査の料金を次のように設定しています。
散水検査:5,000円~
サーモカメラを使用した調査:10,000円~
散水検査は、疑わしい箇所に水をかけ、雨天時に近い条件をつくりながら浸水の有無などを確認する方法です。
サーモカメラは表面温度の違いを可視化し、通常の目視だけでは分かりにくい箇所を調べる際の補助として使用します。
サーモカメラだけで雨漏り原因を断定するものではなく、建物の状態やほかの確認結果と合わせて判断します。
これらの調査を、無料点検の途中で勝手に追加して後から料金を請求することはありません。
必要性をご説明し、費用についてご了承いただいてから実施します。
すべてのお住まいで散水検査やサーモカメラ調査が必要なわけではありません。
屋根材の割れやズレ、棟板金の不具合など、通常の目視・触診で状態を確認できるケースもあります。
その段階で必要な情報が得られるのであれば、追加の検査を行う必要はありません。
一方、雨漏りのように原因箇所が分かりにくい場合は、目視だけで推測して補修箇所を決めるのではなく、必要に応じて一段階詳しい調査を検討します。
まず無料点検で現状を確認する。
その結果、追加調査が必要なら「なぜ必要なのか」「何を調べるのか」「いくらかかるのか」をお伝えする。
これが現在のイトウ住建の点検の考え方です。
雨漏りの調査では、屋根の外側だけでなく、建物内部から確認することで手掛かりが見つかることがあります。
天井や押し入れなどに点検口がある場合は、小屋裏(屋根裏)へ入り、確認可能な範囲を点検します。
雨染みがないか、野地板や垂木などに濡れた跡がないかなど、屋根の外側からは見えない部分を確認します。
点検口から入って確認できる場合、小屋裏の点検も無料です。
一方、点検口がなく、新たに開口するなどの作業が必要になる場合は、その場で勝手に工事することはありません。
必要な作業と費用について事前にご相談します。
イトウ住建の無料点検は屋根だけではありません。
外壁、ベランダ・バルコニー、雨どいなども、目視や触診で確認可能な範囲は無料で点検します。
例えば外壁であれば、色あせやひび割れ、塗膜の状態、手で触れたときに白い粉が付着するチョーキングなどを確認します。
雨漏りのご相談では、屋根だけを調べても原因が分からない場合があります。
外壁や窓周辺、屋根と外壁の取り合いなど、雨水の浸入口になり得る場所を建物全体から確認することも大切です。
なお、通常の目視・触診を超えて散水検査を行う場合は、現在の規定では5,000円~の有料調査となります。
屋根を点検していると、小さな不具合が見つかることがあります。
例えば、屋根に小さな穴があり、コーキングや防水テープで応急的に処置できる場合や、数枚程度の瓦がずれている場合などです。
イトウ住建では、点検時に対応できる軽微なものであれば、2~3か所程度のコーキング・防水テープによる補修や、数枚程度の瓦のズレ直しを無料で行う場合があります。
ただし、これは点検時に対応可能な軽微な補修の場合です。
補修箇所が多い、材料が必要になる、作業時間や安全設備が必要になるなど、通常の無料点検の範囲を超える場合は、補修内容と費用をご説明したうえで対応します。
「少し直したから」という理由で、説明なく後から費用を請求することはありません。
屋根の上は、お客様自身では確認しにくい場所です。
そのため点検中に写真を撮影し、点検後は写真をご覧いただきながら確認した状態をご説明します。
「傷んでいます」と口頭だけで伝えるのではなく、
どこに不具合があるのか
どの程度の状態なのか
補修やメンテナンスが必要なのか
を、できるだけ実際の写真を使って確認していただきます。
その場で確認した内容に加え、必要な場合は後日、点検報告書とお見積書を作成します。
報告書の作成、お見積書の作成についても無料です。
ここも、お問い合わせ前に不安を感じやすいところだと思います。
イトウ住建へ無料点検を依頼したからといって、そのまま工事を依頼する必要はありません。
点検結果と見積もりを確認したうえで、
「今回は工事を見送る」
「ほかの会社の見積もりとも比較する」
「もう少し検討してから決める」
という判断をしていただいて問題ありません。
工事内容や費用に納得できなければ、お断りいただくこともできます。
また、工事を依頼しなかったことを理由に、無料で実施した通常点検や報告書・見積書作成の費用を後から請求することもありません。
有料となる散水検査やサーモカメラ調査などは、それとは別に、実施前に内容と費用をご説明します。
今回のお問い合わせに対する答えを整理します。
通常の屋根上での目視・触診、写真撮影、必要な採寸は無料です。
瓦屋根で必要に応じて一部の瓦を外し、確認可能な範囲の下地を見る作業や、点検口がある場合の小屋裏確認も無料です。
外壁、ベランダ・バルコニー、雨どいなどの通常点検、点検後の報告書・見積書作成も無料で行っています。
一方、目視などの通常点検だけでは雨漏りの原因を絞り込めず、詳しい調査が必要な場合は、
散水検査:5,000円~
サーモカメラを使用した調査:10,000円~
となります。
重要なのは、無料か有料か分からないまま調査を進めないことです。
有料調査が必要と判断した場合は、なぜ必要なのか、どのような調査を行うのか、費用はいくらかかるのかをご説明し、ご了承いただいてから実施します。
「無料点検を頼む前に、自分で屋根を見てみよう」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ご自身で屋根に上がることはおすすめできません。
屋根は見た目以上に勾配があり、表面の状態によっては非常に滑りやすくなっています。
濡れている屋根や雪・凍結が残っている屋根はさらに危険です。
ご自身で確認する場合は、屋根へ上がらず、地上や2階の窓、ベランダなど安全な場所から見える範囲にとどめてください。
見えない場所まで無理に確認する必要はありません。
今回、塩尻市のお客様から「どこまで無料なの?」とお問い合わせいただいたことで、無料点検という言葉だけでは分かりにくい部分があると改めて感じました。
屋根の状態を確認するための通常点検は無料ですが、雨漏りの原因をさらに詳しく調べるため、散水検査やサーモカメラ調査が必要になる場合があります。
大切なのは、無料・有料の境目を曖昧にしたまま調査を進めないことです。
まず確認可能な範囲を無料で点検し、さらに調査が必要であれば、その理由と費用をご説明する。この順序で点検を行っています。
「屋根が傷んでいるように見えるけれど、工事が必要か分からない」
「雨漏りしているけれど、どこから水が入っているのか分からない」
そんな段階でもご相談いただけます。
イトウ住建では、まず屋根や外壁の状態を確認可能な範囲で無料点検し、写真を使って現在の状態をご説明します。
通常点検で確認できれば、そのための調査費用はかかりません。散水検査やサーモカメラ調査など有料の調査が必要な場合は、実施前に内容と費用をご説明します。
点検や見積もりを受けたからといって、工事を依頼する必要もありません。
塩尻市をはじめ松本・安曇野・諏訪・岡谷・茅野周辺で屋根や外壁に気になる症状がある方は、まずはイトウ住建の無料点検・無料診断をご利用ください。
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