塩尻市片丘で外壁サイディング現場!下地設置工事始まりました!


塩尻市片丘M邸SD
前回、足場着工でご紹介しました、外壁サイディング現場の本体工事がはじまりました。今回はサイディングを張る前の下地工事の様子です。さてその下地工事の前にも、一作業あります。損傷個所の補修ですね。写真の窓の下は、凍害によって外壁が損傷して完全に穴が開いている状態でした。まずはそこを透湿防水シートで塞ぎ、気密テープで留めてあります。
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他にもあります。縦に黒っぽいラインが見えます。外壁の目地を守っていたコーキングですが、こちらも劣化が進み硬貨、ひび割れ、剥離という状態でした。本体工事として、家全体を新たに金属サイディングで覆うことになりますので、隠れてしまうことになりますが、こういう見えないところにも手をかけて仕上げていきます。
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等間隔(455mmピッチ)に下地材が設置されていきます。サイディングを固定するための大事な部材で、「胴縁」という名称のものです。ここで当社の特徴の一つがあります。一般的に胴縁という部材は材木が使われています。いろんな場面で活躍する「木」ですが、当社の場合ここで「樹脂」を使います。一番は「柔軟性」、そして「腐らない」ですね!古い建物を解体すると多くの場合腐っています!虫に喰われています!そういう事態を防ぎます。さらに中心部にはアルミの芯材が入っているので、膨張・伸縮を抑え、折れる・割れてしまうという最悪の事態も解消!
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窓周りにサイディングの別の部材(役物)が取り付けられます。下地材の樹脂胴縁のピッチが合わない箇所は、胴縁を調整設置します。(もちろん設置の際には、水平器を使い垂直に取り付け)こうして家全体に下地材が設置されたら、準備第一段階完了ですね。それでは次の工程をお楽しみに!