塩尻市広丘で雨水があふれ出す!調査・点検で分かったこととは!


今回のご依頼は、雨水排水の点検でした。ちょっとした雨降りの時でも、竪樋が差してある塩ビ管から溢れてくるとのことでした。(竪樋=軒先に取り付けてあるのが軒樋、そこから下に降りてくる円筒形のもの)早速下見、調査に伺いました。当日はお天気が良かったため、塩ビ管から溢れることはもちろんなく、水も引いている様子でした。ただ、周辺が少し湿気っぽいというか、濡れた感じが、、、
塩尻市広丘M邸マス工事
見た目はこんな感じでした。とにかく掘って状況を確認してみないと分かりません。ここに浸透させているのか、どこかに排水経路があるのか。ちなみに敷地内に降った雨、積もった雪は敷地内で始末しなくてはいけませんよ。
塩尻市広丘M邸マス工事
さて、掘ってみました。掘っても掘っても管は続いて、ようやく末端にたどり着きました。(もう一本の樋も合流していました・・)
塩尻市広丘M邸マス工事
その末端の状態です。お分かりでしょうか?塩ビ管の先端に、土のう袋のようなものが被せてありました!初めて見る施工で驚きです!!袋生地は透水するので、分からなくはないのですが・・・
塩尻市広丘M邸マス工事
管を撤去し、袋を外してみると・・・汚泥がしっかりと詰まっていました!上からのゴミ、末端の袋からの泥の逆流入でしょうか。いずれにしても雨水を始末しなくてはなりません。お客様にも状況を確認していただき、雨水用の浸透桝を設置することにいたしました。(施工状況はまた改めて)