2026.06.22
劣化したセメント瓦屋根をガルバリウム鋼板へ葺き替えました 「蔵の壁は自分で塗り替えたけれど、屋根に上るのは危険なのでお願いしたい」 このようなご相談を松本市のお客様よりいただきました。 現地調査を行うと、築50年以上経過したセメント瓦は塗膜がほとんどなくなり、屋根材そのものが雨水…
瓦屋根の葺き替え工事は、屋根を外すところからすべてが始まります。
今回ご紹介するのは、北安曇郡池田町で行った瓦屋根から天然石コーティングジンカリウム鋼板「メリッサ」への葺き替え工事です。
3部作の第1回となる今回は、瓦撤去工程に焦点を当ててお伝えします。
瓦屋根は重く、長年建物を守ってきた分、撤去すると多くの情報が現れます。
「なぜ雨漏りが起きたのか」。
その答えは、瓦の下に隠れていました。
撤去工程は単なる作業ではなく、住まいの状態を見極める大切な工程です。
瓦撤去は、屋根葺き替え工事の中でも特に重要な工程です。
北安曇郡池田町のように瓦屋根が多い地域では、下地の状態を確認せずに工事を進めることはできません。
撤去で見えた情報を、次の防水工程にしっかり活かしていきます。
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