松本市波田|既存擁壁をコア抜きしてアルミフェンスを設置
古い竹垣を撤去して既存擁壁にアルミフェンスを設置
こんにちは。街の屋根やさん松本諏訪平店を運営するイトウ住建です。
今回は松本市波田で、既存のコンクリート擁壁を利用してアルミフェンスを設置した外構工事をご紹介します。
擁壁の奥には竹垣があり、これを撤去して新しいアルミフェンスへ交換することになりました。
新しく基礎を造り直すのではなく、既存擁壁へ穴をあけて支柱を固定する方法で施工します。
さらに擁壁には以前塗られた白い塗膜が残っていましたが、広い範囲で剥がれていたため、フェンス工事とあわせて高圧洗浄も行いました。
今回のアルミフェンス設置工事を30秒で確認
・工事内容:アルミフェンス設置
・既存設備:高さ約80cmのコンクリート擁壁・竹垣
・施工方法:既存擁壁をコア抜きして支柱を設置
・コア抜き:8か所
・穴の深さ:約30~40cm
・フェンス高さ:約100cm
・付帯工事:竹垣撤去・擁壁の高圧洗浄
・施工ポイント:既存擁壁を活用して新しいフェンスを固定
高さ約80cmの既存コンクリート擁壁を活用
施工前の様子です。
敷地には高さ約80cmのコンクリート擁壁があり、その奥に竹垣が設置されていました。
今回はこの竹垣を撤去し、既存擁壁を利用して新しいアルミフェンスを取り付けます。
擁壁自体を撤去して造り直すのではなく、フェンスの支柱を設置する位置へ穴をあけて固定する計画です。
また、擁壁には以前塗装された白い塗膜が残っていましたが、部分的に剥がれている状態でした。
こちらはフェンス設置後に高圧洗浄を行います。
フェンス支柱を立てるため擁壁を8か所コア抜き
フェンスを固定する支柱の位置に合わせて、コンクリート擁壁へ穴をあけていきます。
今回使用したのはダイヤモンドコアドリルです。
筒状の刃でコンクリートを円形に切削し、フェンス支柱を入れるための穴を作ります。
今回は深さ約30~40cmの穴を、合計8か所施工しました。
既存擁壁へフェンスを設置する場合、支柱をどこへ固定するかが重要です。
フェンス本体だけではなく、その荷重を受ける支柱を適切に固定できるよう、位置を確認しながら一か所ずつ施工していきます。
水を流しながらコンクリートをコア抜き
コア抜きでは、ドリル部分へ水を流しながら作業します。
コンクリートを切削すると粉じんが発生するため、水を使用することで粉じんの飛散を抑えながら施工できます。また、切削時に発生する熱を抑える役割もあります。
施工方法そのものを長く説明するより、今回重要なのは、既存のコンクリート擁壁を壊さず、必要な8か所へ支柱用の穴を設けたことです。
この穴へアルミフェンスの支柱を入れて固定し、フェンス本体を取り付けていきます。
8か所の穴をあけてフェンス支柱の準備が完了
か所すべてのコア抜きが終わり、支柱を設置する準備が整いました。
穴の深さは約30~40cmです。
ここへアルミフェンスの支柱を差し込み、コンクリートで固定していきます。
既存擁壁をそのまま活用することで、今回の外構に合わせたアルミフェンスを設置できるようになりました。
コア抜きした穴へフェンスの支柱を設置
コア抜きした8か所の穴へ、アルミフェンスを支える支柱を立てていきます。
支柱の位置や高さを確認しながら設置し、コンクリートで固定します。
フェンスは本体だけでなく、支柱を適切な位置に設置して固定することが重要です。
今回のように既存のコンクリート擁壁を利用する場合も、擁壁の状態やフェンスの設置位置を確認したうえで施工を進めます。
高さ約100cmのアルミフェンスを取り付け
支柱の固定後、アルミフェンス本体を取り付けていきます。
今回設置したフェンスの高さは約100cmです。
施工前にあった竹垣からアルミフェンスへ変わり、既存のコンクリート擁壁を残しながら外構をすっきりとした印象に仕上げました。
新しく基礎や擁壁を一から造るのではなく、既存擁壁を活用してフェンスを設置したことが今回の工事のポイントです。
剥がれていた擁壁の旧塗膜を高圧洗浄
フェンス設置とあわせて、コンクリート擁壁の高圧洗浄も行いました。
擁壁には以前施工された白い塗膜が残っていましたが、経年によって剥がれている部分が見られました。
高圧洗浄機を使い、浮いたり剥がれたりしている旧塗膜を除去していきます。
今回はアルミフェンス設置が主な工事ですが、既存擁壁の状態もあわせて整えることで、外構全体をきれいに仕上げました。
既存擁壁を活かしたアルミフェンス設置が完成
アルミフェンスの取り付けと擁壁の高圧洗浄が終わり、工事完了です。
今回の松本市波田の工事では、
竹垣を撤去
→ 既存擁壁を8か所コア抜き
→ 支柱を設置して固定
→ 高さ約100cmのアルミフェンスを取り付け
→ 擁壁を高圧洗浄
という流れで施工しました。
既存のコンクリート擁壁を撤去せず、そのまま利用できたことが大きなポイントです。
外構リフォームでは、すべてを新しく造り直す方法だけではありません。
現在あるものの状態を確認し、利用できる部分を活かしながら必要な工事を行う方法もあります。
今回の施工ポイント|既存擁壁を活かして必要な部分だけ施工

今回の工事では、既存のコンクリート擁壁を残し、その上へ新しいアルミフェンスを設置しました。
擁壁に直接支柱を固定するため、ダイヤモンドコアドリルで8か所に穴をあけ、支柱をコンクリートで固定しています。
また、剥がれていた擁壁の旧塗膜は高圧洗浄で除去しました。
「古くなった竹垣を交換したい」「既存の擁壁を利用してフェンスを付けたい」という場合も、擁壁の状態や寸法、設置するフェンスなどによって施工方法は変わります。
まずは既存部分を確認し、利用できるかどうかを判断することが大切です。
よくあるご質問
松本市でアルミフェンス・外構工事をご検討ならイトウ住建へ
「古くなった竹垣をアルミフェンスへ交換したい」
「今あるコンクリート擁壁を利用できるか見てほしい」
「外構を全部造り直さず、必要な部分だけリフォームしたい」
こうした場合も、まずは既存の擁壁や外構の状態を確認することが重要です。
今回の松本市波田の工事では、高さ約80cmの既存擁壁を活かし、8か所をコア抜きして高さ約100cmのアルミフェンスを設置しました。
イトウ住建では屋根・外壁だけでなく、フェンスなどの外構リフォームも承っています。
松本市・塩尻市・安曇野市周辺でアルミフェンスの設置や外構リフォームをご検討の方は、現地調査・お見積もりをご相談ください。
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